仮設足場工事は必要です! 防水-東京
2021/07/11
仮設足場工事とは、建物の塗装など外壁の施工をする際に、手が届かない場所の建設工事を行う前に行われる工事です。建物周辺に足場を組み立てることで作業員が、 |
安全かつ効率的に工事ができるようになります。建物の周りに足場の組立が完了すれば、作業時に物が外側に飛び出さないように、足場の外側をメッシュシートで覆います。 |
また住民の皆さんが下を通る際や通行人が近くを通る際は、安全確保のために落下物を受ける屋根のようなものも足場に設置することもあります。 |
普段、目にする機会の多い足場は、新築工事のために設置する新築工事足場や塗装、防水改修工事のために設置する改修工事足場などではないでしょうか。 |
新築工事足場や修繕工事足場は、戸建て住宅やハイツなどの低層階の建物から、中高層階の建物までと幅広く活用されています。 |
弊社が基本的に使用している足場は盛替えや組み替えができる、建物の形状や地面の状態が複雑でも容易に対応できる足場です。 |
支柱、布材などの組み合わせが比較的自由にできるので、建造物が込み入った場所や傾斜地、円形、障害物など困難と思える場所にも組立が可能になります。 |
また部材が軽量でコンパクトなので、少人数の職人でも作業することができます。 |
足場の組み立てには頭も使います。なぜかというと組み方1つでその後の職人の作業効率が変わってくるからです。特に大規模修繕など大人数が |
関わってくる場合は足場の組み方が重要になってきます。 |
新東亜工業は、総合工事店としてほぼ全ての工事を自社職人による一貫施工で対応していますので、必ず必要な材料や施工費用に上乗せされる余分な外注費を
全てカットできます。規模が大きく、費用面での負担が大きい修繕工事だからこそ中間マージンゼロの効果は大きく、見積価格に大きな違いを生み出します。
自社施工のメリットは費用面だけではなく、施工スピードや品質面にも表れます。幾つもの施工会社が関わっている場合には、現場からの情報が管理者やそれぞれの
会社の職長、職人を経てやり取りされるため、解決までに時間がかかるばかりか、正確に伝わらないということが起こり得ます。そのようなリスクを避けるために施工を
全て内製化しており、職人同士のしっかりとした連携体制によって、新たに生じる問題や変更点、お客様からのご要望などがスムーズ且つ正確に伝達されます。
修繕をご検討されてましたらお気軽にご相談ください!
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