機密性・水密性を維持し
向上させる職人の高技術
建物同士の隙間を埋める
大切なシーリング工事
シーリング工事とは、外壁のボードとボードのつなぎ目、サッシの金具と壁のつなぎ目など、建物にあるあらゆる隙間(シーリング)を専用の材料で埋める工事です。つなぎ目から侵入する水分を防いで雨漏りしないよう守る「防水」が主な目的ですが、伸縮性によって地震の揺れから建物を守る働きもあります。
紫外線の影響を受けて経年劣化しやすく、徐々に性能が落ちて最終的には雨漏りや外壁のひび割れの原因となってしまうため、ご不安な場合にはぜひご相談ください。一般的な建物に使用されているシーリング材の種類についてご紹介します。
建物の保護と美観回復を目的とした大規模修繕工事においては、屋根や外壁の防水や塗装に加えてシーリングの打ち直しや打ち増し、ひび割れの補修などが重要な意味を持ちます。建物にとって大敵である雨漏りを徹底的に防ぐため、劣化のサインを見逃さず、早めにメンテナンスを計画するのが最善です。綿密な現地調査に基づき、長期的な視点での効率的な修繕プランをご提案いたします。
このような場合にはぜひ
シーリング工事をお任せください
これまでの施工実績
例えば同じ建物でも
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お客様満足度98%
お客様の大切な資産を守り、そこに暮らす方々の安心・快適を末長く守るため、確実性の高いシーリング工事にこだわっております。シーリング工事の品質や美しい外観を左右するのは、用途や環境、建材の種類などに応じてふさわしいシーリング材を使うための知識と経験です。塗り壁部分のひび割れ、サイディングのつなぎ目、水回りの防水など、マンション・ビル・住宅によってシーリングの目的は異なります。
数あるシーリング材の中から、お客様の建物と環境に最適な種類を選び、丁寧な下地処理や古いシーリング材の撤去、マスキングテープを使用した美しい仕上がりなど、誰の目から見ても確実な施工をいたします。「工事の様子を見ていたら、丁寧に進めていて好感が持てた」「雨漏りにもすぐに駆けつけてくれた」など、喜びのお声を多く頂戴しております。