外壁のひび割れについて! 塗装-北区
2021/07/17
外壁にひび割れがあると、見た目の問題だけでなく、建物の防水性や耐久性に悪影響を及ぼします。
ひび割れから雨水や湿気が浸入すると、内部の劣化が進み、塗装を施しても十分な効果を発揮できません。さらに、ひび割れを放置すると、コンクリートの中性化や鉄筋の腐食が進み、建物全体の寿命を縮める原因になります。
このコラムでは、外壁のひび割れによるリスクや、ひび割れの原因と補修方法について分かりやすく解説します。適切な対策を取って、大切な建物を守りましょう!
外壁のひび割れとは?
外壁のひび割れ(クラック)は、建物の経年劣化や地震などの外的要因によって発生します。
特にコンクリートやモルタルの乾燥・収縮が主な原因で、時間が経つにつれて建物の躯体には大小さまざまなひび割れが生じることがあります。この現象はモルタル壁だけでなく、ALCやサイディングなどの外壁材にも見られます。ひび割れを放置すると、雨水が内部に浸入し、建物の劣化やカビの発生を招くため、早めの点検と補修が重要です。
外壁のひび割れによるリスク
外壁のひび割れを放置すると、雨水や炭酸ガスが内部に浸入し、コンクリートの中性化が進行します。
その結果、内部の鉄筋が腐食し、膨張することでコンクリートが爆裂したり欠損が発生し、建物全体の劣化を促進します。特に、バルコニーや屋上に生じたひび割れは、貫通すると雨水が建物内部に侵入し、天井や軒天にエフロレッセンス(白化現象)が発生することがあります。これにより美観を損ねるだけでなく、鉄筋の腐食や躯体のダメージにつながり、建物の寿命を大幅に縮める恐れがあります。
ひび割れは、建物全体の安全性や耐久性に影響を与える重大な問題です。早期に発見し、適切な補修を行うことで、建物を長期間安全に維持することが可能です。
外壁のひび割れの原因と補修方法について
外壁のひび割れには、幅や原因によってさまざまな補修方法があります。
ひび割れは、主に2つの原因に分類されます。1つはコンクリートの収縮によるもので、動き(挙動)が少ない場合が多いため、割れ内部にセメント材を充填して修復することが可能です。もう1つは建物の構造上の理由から生じたもので、動きが伴うことが多く、適切な補修方法を選ぶ必要があります。
ひび割れ幅が0.3mm未満の場合の補修は、注入工法が使えないため、微弾性フィーラーや可透性エポキシ樹脂などを擦り込んで補修を行います。
一方、0.3mm以上のひび割れがある場合や、ひび割れが広がる恐れがある場合の補修には、Uカット工法が一般的です。この方法では、サンダーでひび割れ部分に溝を作り、そこにシーリング材や樹脂モルタル材を充填して補修します。
ひび割れを放置すると、美観を損ねるだけでなく、防水性の低下や雨水の侵入によるさらなる劣化を引き起こす可能性があります。早めの補修が建物の寿命を延ばし、安全性を保つためには欠かせません。適切な方法でひび割れを修復し、建物の状態を維持しましょう。
外壁のひび割れについて!まとめ
外壁のひび割れは、見た目だけでなく建物の防水性や耐久性に大きく影響を与える問題です。ひび割れを放置すると、雨水や湿気が内部に浸入し、コンクリートの中性化や鉄筋の腐食を招き、建物の寿命を縮めてしまいます。塗装を行う際には、ひび割れをしっかりと補修し、下地を整えることが重要です。適切な補修を行うことで、塗装の効果が最大限に発揮され、美観と耐久性を長期間維持できます。定期的な点検と早めの補修で、建物を安全に守りましょう。
新東亜工業は、総合工事店としてほぼ全ての工事を自社職人による一貫施工で対応していますので、必ず必要な材料や施工費用に上乗せされる余分な外注費を全てカットできます。規模が大きく、費用面での負担が大きい修繕工事だからこそ中間マージンゼロの効果は大きく、見積価格に大きな違いを生み出します。
自社施工のメリットは費用面だけではなく、施工スピードや品質面にも表れます。幾つもの施工会社が関わっている場合には、現場からの情報が管理者やそれぞれの会社の職長、職人を経てやり取りされるため、解決までに時間がかかるばかりか、正確に伝わらないということが起こり得ます。
そのようなリスクを避けるために施工を全て内製化しており、職人同士のしっかりとした連携体制によって、新たに生じる問題や変更点、お客様からのご要望などがスムーズ且つ正確に伝達されます。
修繕をご検討されてましたらお気軽にご相談ください!
☆☆工事担当者が現地にて詳しく調査させて頂きます。☆☆
現地調査、お見積りは無料にてさせて頂きます。
まずはメールにてお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。