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東京都狛江市の大規模修繕工事|専門会社の新東亜工業

資産価値向上・こだわり
内製化によるきめ細やかな施工と対応による安心感が選ばれる理由です

大規模な修繕工事を行う時期だけど、予算が足りるだろうか
できるだけ費用を抑えたい、でも資産価値を損ないたくない
そもそも、本当に修繕が必要だろうか

など、マンション・ビル・アパートのオーナー様、管理組合のにはお悩みやご心配尽きないかもしれません。

そのような場合には、お客様一人ひとりにしっかり寄り添いつつ、今も、これからの未来も、長期的な視野で最も価値を生み出す修繕工事をプランニングする新東亜工業にご相談ください。

「とりあえず見てほしい」というご要望にもフットワーク軽くお伺いし、一時対策から大がかりな工事まで、それぞれのニーズを見極めてご提案いたします。

サービス内容

長期計画に基づく修繕工事は、工事内容や費用、工期の面で規模が大きくなります。
あらゆる工事に対応可能な総合工事のエキスパートとして、各工事における高い技術と自社施工による安心感をお届けいたします。

東京都狛江市の大規模修繕工事|施工実例

世田谷区大規模修繕

工事内容

  • 仮説足場工事
  • 下地補修工事(タイル外壁補修・外壁補修)
  • 洗浄工事(薬品洗浄・高圧洗浄)
  • シーリング工事
  • 塗装工事(タイル・ALU外壁・天井・エントランス床・雨樋・パーテーション・手摺・換気フード・タラップ・門扉・鉄骨階段・屋上ネットフェンスなど)
  • 防水工事(屋上・塔屋・バルコニー)

画像引用:【管理組合様】東京都世田谷区Kマンション 大規模修繕工事

世田谷区中規模修繕

工事内容

  • 塗装工事(鉄扉・手摺・天井など)
  • 手摺溶接工事
  • 防水工事(屋上・廊下)

画像引用:【個人オーナー様】東京都世田谷区Mマンション 防水塗装工事

調布市小規模修繕

狛江市大規模修繕 工事費用の目安(一部の工事内容を抜粋)

規模や状況により費用はそれぞれでございますが、代表的な工事・施工を基に記載しておりますので、一つの目安としてご参照下さい。

外壁塗装の工事費

規模内容費用目安
11階建 22世帯シリコン塗装530万円程度
9階建 17世帯シリコン塗装435万円程度
5階建 10世帯シリコン塗装315万円程度

屋根塗装の工事費

規模内容費用目安
5階建 10世帯シリコン塗装150万円程度
3階建 6世帯シリコン塗装120万円程度
2階建 5世帯シリコン塗装100万円程度

防水工事の工事費

規模内容費用目安
4階建ウレタン防水工事100万円程度
3階建屋上塩ビ防水工事60万円程度

タイル工事の工事費

内容費用目安
外壁タイル張替工事1,450円/枚 程度
外壁タイル清掃700円/枚 程度
外壁タイル補修350円/枚 程度

東京都狛江市で施工できる建物

ビルの防水工事

紫外線や雨風の影響を受けやすいビルの特徴や形状に適した施工をします。

マンションの防水工事

タイルや塗装のひび割れなど劣化の状況に適した対策をご提案します。

アパートの防水工事

高い防水性能で入居者が安心して暮らせる環境を維持します。

戸建の防水工事

屋根・外壁・ベランダの防水を強化して雨漏りの心配が無い生活が維持できます。

狛江市内の対応可能エリア

あ行和泉本町、猪方、岩戸北、岩戸南
か行駒井町
な行中和泉、西和泉、西野川
は行東和泉、東野川
ま行元和泉

東京都狛江市の大規模修繕で利用できる助成金

分譲マンション耐震助成

昭和56年以前の旧耐震基準で建てられたマンションは耐震性能が不足している場合があります。市では、分譲マンションの耐震化を促進するため、耐震化促進アドバイザー派遣のほか、耐震診断の助成制度を設けていますので、ご利用ください。

①分譲マンション耐震化促進アドバイザー派遣事業

1.対象となる建築物

昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条に基づく建築確認を受けた分譲マンション

耐火建築物または準耐火建築物であり、かつ地階を除く階数が原則として3階以上のもの(店舗等の用途を兼ねるもので店舗等の用に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満のものを含む)

2.対象者

分譲マンションの管理組合等の代表者

3.助成額

無料
(アドバイザーの派遣費用は市が負担します)

4.派遣の内容

耐震化についての概算費用および工事等の説明に関すること

耐震化に関する相談および質疑に応じ、その指導等に関すること

耐震化についての補助制度等の説明に関すること

耐震診断に係る区分所有者間の合意形成に必要な指導等に関すること

耐震補強設計に係る区分所有者間の合意形成に必要な指導等に関すること

耐震改修工事に係る区分所有者間の合意形成に必要な指導等に関すること

耐震化についての管理組合運営の円滑化に必要な指導等に関すること

5.派遣の回数

1管理組合等につき、1回あたり2時間を、年度あたり5回を上限とする。

②分譲マンション耐震診断助成金

市では、分譲マンションの耐震診断を実施する管理組合等に、診断に要する費用の一部を助成します。

1.対象となる建築物

地階を除く階数が3以上のもので、次のいずれにも該当する民間分譲マンション
※民間分譲マンションとは2以上の区分所有者が存する建物で人の居住の用に供する専用部分がある共同住宅のこと。

昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条に基づく建築確認を受けたものであること。

耐火または準耐火建築物であること

1つの建築物を複数の用途として使用している場合は、当該建築物の延べ床面積の過半が人の居住の用に供しているものであること。

賃貸住宅以外の建築物であること。

※設計図書の作成は、助成対象外

2.対象者

次の(1)および(2)に該当する者

(1)次のいずれかに該当する者

耐震診断を受けることについて、区分所有者の合意を得た管理組合または団地管理組合

耐震診断を受けることについて、区分所有者の半数以上の合意を得た者のうち、市長が適当と認める者

(2)東京都暴力団排除条例及び狛江市暴力団排除条例に規定する暴力団ではないこと。

3.助成額

次の(1)または(2)のいずれか低い額に、3分の2を乗じた額(限度額100万円)

(1)延べ床面積1平方メートルにつき3,670円を乗じた額

(2)マンション耐震診断に要した費用

4.回数

助成金の交付は分譲マンション1棟につき、1回を限度とする。

5.耐震診断

建築士が次に掲げる基準に基づき、分譲マンションの地震に対する安全性を調査(耐震診断に先立ち行われる予備調査を含む)し、評価すること。

建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年法律第123号)第4条第1項に基づいて国土交通大臣が示す建築物の耐震診断および耐震改修の促進を図るための基本的な方針(平成18年国土交通省告示第184号)

財団法人日本建築防災協会による「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」

財団法人日本建築防災協会による「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」

財団法人日本建築防災協会による「既存鉄骨造建築物の耐震診断基準」

財団法人日本建築防災協会による「既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断指針」および「既存壁式鉄筋コンクリート造等の建築物簡易耐震診断法」

③分譲マンション耐震補強設計助成金

市では、分譲マンションの耐震補強設計を実施する管理組合等に、耐震補強設計に要する費用の一部を助成します。

1.対象となる建築物

(1)地階を除く階数が3以上のもので、次のいずれにも該当する民間分譲マンション
  ※民間分譲マンションとは2以上の区分所有者が存する建物で人の居住の用に供する専用部分がある共同住宅のこと。

昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条に基づく建築確認を受けたものであること。

耐火または準耐火建築物であること

鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨コンクリート造またはこれらに類する構造の建築物であること。

1つの建築物を複数の用途として使用している場合は、当該建築物の延べ床面積の過半が人の居住の用に供しているものであること。

賃貸住宅以外の建築物であること。

(2)構造上分離されている棟(外見上一体であるものを含む)が同一の建築敷地内に複数ある場合は、それぞれの棟を助成の対象となる分譲マンションとみなす。

(3)同一の建築敷地にある助成対象建築物に附属する門扉は、合わせて助成対象とする。

2.助成対象となる耐震補強設計

次の(1)および(2)に該当すること

耐震診断によりIs値が0.6未満であったものを0.6以上相当とするものであること。

耐震補強設計が適正に行われていることについて、評定機関による評定を受けていること。

※耐震改修以外の修繕工事や建物および設備の性能向上を図るために行う改修工事等の設計は、助成対象外

3.対象者

次の(1)および(2)に該当する者

(1)次のいずれかに該当する者

耐震補強設計を受けることについて、区分所有者の合意を得た管理組合または団地管理組合

耐震補強設計を受けることについて、区分所有者の半数以上の合意を得た者のうち、市長が適当と認める者

(2)東京都暴力団排除条例及び狛江市暴力団排除条例に規定する暴力団ではないこと。

4.助成額

次の(1)または(2)のいずれか低い額に、2分の1を乗じた額(限度額200万円)

延べ床面積1平方メートルにつき2,000円を乗じた額

マンション耐震補強設計に要した費用

5.回数

助成金の交付は分譲マンション1棟につき、1回を限度とする。

取り扱いの行政機関
狛江市役所 都市建設部 まちづくり推進課
電話番号 まちづくり推進担当 03(3430)1305  
都市計画担当 03(3430)1309
 住宅担当 03(3430)1359

大規模修繕工事が必要になるキッカケ

建物の老朽化

設備の老朽

地震などの災害

居住者の要望

建物の老朽化は、マンション・ビル・アパートの大規模修繕工事を行う最も一般的なきっかけです。

マンションなどの建物は、新築から約20年から30年が経過すると、外壁や屋根、ベランダなどの外装や、エレベーターや給排水設備などの設備が老朽化し始めます。

これらの設備が老朽化すると、機能の低下、故障、雨漏りなどが起こる可能性があります。

また、地震などの災害が発生した場合、既に老朽化した設備は倒壊や損壊の原因となる可能性があります。

ですのでマンション・ビル・アパートの安全を確保するために、大規模修繕工事を行う必要があります。

大規模修繕が必要工事になる代表的な症状と対処策

雨漏り

対処法

屋根の修理
外壁の修理
雨樋の修理

設備の故障

対処法

エレベーターの修理
給湯器の修理
トイレの修理

建物の老朽化

対処法

外壁塗装
防水工事
床の張替

上記のようなトラブルは以下の手順で進めて進めていきます

  • トラブルの原因を特定
  • 原因に応じた対処策を考案
  • 修繕後、問題が解消されたことを確認

トラブルの原因が特定できたら、その原因に応じた対処策を講じます。
例えば、雨漏りの原因が屋根の破損であれば、屋根を修理する必要があります。また、設備の不具合であれば、設備を交換する必要があります。

大規模修繕は、マンションの資産価値を維持し、住民の安全と快適な生活を守るために重要なものです。トラブルが発生した場合は、早めに対処し、問題を解決することが大切です。

大規模修繕工事のメリット

主に「建物の安全性の向上」 「建物の居住性や利便性の向上」 「建物の資産価値の維持・向上」という点が挙げられます。

建物の安全性の向上
大規模修繕工事では、外壁や屋上などの劣化した箇所を修繕し、建物の耐震性や防水性を高めます。これにより、地震や台風などの災害に備えることができます。

建物の居住性や利便性の向上
大規模修繕工事では、エレベーターの更新や給排水管の改修などを行い、建物の居住性や利便性を向上させることができます。その他、バリアフリー化の工事を行うことで、高齢者や障害者の方も安心して暮らせる環境を作ることができます。

建物の資産価値の維持・向上
大規模修繕工事を行うことで、建物の老朽化を防ぎ、資産価値を維持・向上につながります。また、大規模修繕工事を行ったことを示す修繕履歴は、不動産売却時の査定額にも影響します。

大規模修繕工事は、マンションの長寿命化と資産価値の向上のために必要な工事といえます。

大規模修繕工事のデメリット

一般的な可能性として挙げられるのは、主に「比較的大きめな費用がかかる」 「工事期間が長い(修繕規模による)」 「居住者の生活に不便が生じる場合がある」 「近隣対応が発生する可能性がある」となります。

大規模修繕は、マンションの建物を長持ちさせるために必要なものですが、費用がかかる、工事期間が長い、生活に支障をきたす場合などあり、デメリットもあります。そのため、大規模修繕を行う前に、メリットとデメリットをよく比較検討することが大切です。

費用については、マンションの規模や修繕内容によって異なります。一般的に、1戸あたり数十万円から数百万円の費用がかかります。工事期間は、部分的な修繕で1週間~半年、大規模なもので1~2年程度が一般的です。生活に支障をきたす面については、工事中は騒音や振動が発生する場合があり、工事期間中は、駐車場やエレベーターが使えなくなる場合もあります。

大規模修繕を行う前に、これらのデメリットをよく認知し、対策を講じておくことが重要です。

世間一般の大規模修繕工事で考えられるトラブル

工期の遅延
天候不良や施工業者のミスなどにより発生することがあります。

工事費の超過
​​​​施工内容の変更やそれに起因する値上がりなどにより発生することがあります。

施工不良
ミスや施工品質の低下などにより発生することがあります。

居住者とのトラブル
工事による騒音や振動、ゴミの散乱などにより発生することがあります。

近隣住民とのトラブル
工事による騒音や振動、粉塵などにより発生することがあります。

これらのトラブルを防ぐために弊社では当然のことですが ”工事内容” ”工事費用” ”工事期間”を明確にし、居住者や近隣住民の方に工事内容をしっかり周知することにより、工事期間中は、皆様の理解を得ることを徹底しています。
大規模修繕工事は、マンションの資産価値を維持し、居住者の安全を確保するために必要なものです。トラブルを防ぐために、事前の準備を万全にしておくことが重要です。

新東亜工業の特徴と強み

中間マージンが0円

屋上や屋根・外壁・階段など、大規模な防水工事や塗装工事の実施は、マンション・ビルの寿命を延ばし、住民または利用者が安心・安全に生活を送る上で重要な取り組みです。

一般的に、この大規模修繕工事には莫大な費用がかかります。なぜなら、中間マージンがかかるからです。以下は大規模修繕工事の一般的な流れです。

新東亜工業は一貫した自社施工を手がけているため、中間マージンがかかりません。そのため、最大25%のコストダウンが望めます。また、新東亜工業は様々な専門分野の総合工事店です。専門的な知識と技術に基づく適正な施工価格と総合的な施工プランを提案し、あらゆる工事に対応します。

施工の一貫した内製化

自社施工のメリットは費用面だけではなく、施工スピードや品質面にも表れます。

いくつもの施工会社が関わっている場合、施工関係者への情報伝達に手間がかかるため、解決まで時間がかかります。情報が正確に伝わらないことも起こります。

新東亜工業では、そのようなリスクを避けるために施工を全て内製化しており、新たに生じる問題や変更点、お客様からのご要望などがスムーズ且つ正確に施工関係者に伝達される仕組みをとっています。

また、幅広い技術を持つ職人が揃っており、比較的小さなご要望や不具合には専門工事の枠を超えてすぐに対応できるのも大きな強みです。

必殺技でマンション・ビルの売却を援助

マンションやビルの場合には、十数年単位での長期的な修繕計画を立てますが、大規模修繕工事は早ければ早いほど総工費が低くなる傾向があり、建物の傷み具合にも違いが出ます。

長期的な視野で建物の傷みを抑え、資産価値を向上させるためのベストな方法をプロならではの視点でご提案します。

特に、建物の資産価値をアップさせ、将来の売却時に大きな利益を生み出す点で、ファイナンシャルプランナーを中心とし、独自のアイデアとノウハウで作成した必殺技(=手法)でマンション・ビルの売却をお手伝いします。

外国語への対応も万全

外国語が堪能なスタッフが在籍しているため、外国人のオーナー様や投資家様もお気軽にご相談してください。

ご予算でお困りの場合も、銀行から借入ができるような施工計画を立案したり、ひとまず必要な箇所のみ修繕し、予算を確保した後に大規模修繕を行ったりといったフレキシブルなプランをご提案いたします。

他社との相見積りも大歓迎

数社から見積りをとって比較しようとお考えの場合でも、ぜひ遠慮なくお申し付けください。

「見積りを依頼したら強引に契約を進められるのではないか」という心配は一切不要です。適正価格を重視し、相見積りに関して客観的なアドバイスを差し上げますのでご安心ください。

お客様満足度98%

数々の経験と実績に基づく高い技術力や知識を持った職人が揃った職人集団としていつでもお客様の視点に立ち、急なトラブルへの迅速な対応、長期的な視野で建物の資産価値を高めるご提案など、メリットの多い防水工事を実現しております。

現地調査の結果に合わせてしっかりとした防水が必要なケースでは下地から張り替えるプランを提案し、ご予算に限りがある場合には現在の状態を活かしつつ防水性能をアップさせる工法をご提案いたします。


全てを一貫して自社で行う総合工事店として責任感とスピード感のある防水工事を実現し、ご希望に応じてそのほかの箇所も同時に施工して余分なコストを抑えることができます。お客様からは、「防水工事の重要性を丁寧に教えてもらえて助かった」「他社の見積りもお得で、浮いた費用を別の箇所の修繕に充てることができた」など、喜びのお声が多く寄せられています。

狛江市のお客様からいただいた声

問い合わせさせていただいた際に、来ていただいた担当者さんの知識の豊富さにとても驚きました。

打ち合わせではとても細かいことまで確認されましたが、後になり工事計画をたてるために必要な工程であったのだとわかりました。

うちのマンションの状態にあわせた工事をしていただいたと思います。

色味も少し変わり、新しく生まれ変わったようです。

作業員の方への教育も行き届いており、大きなトラブルもなく施工していただきました。

住民への心配りも申し分ありませんでした。

工事の出来は正直わからないのですが、丁寧な報告をいただき、見えない部分もきちんと工事していただいたのだと思います。

納得のいく大規模修繕になりました。ありがとうございました。

ご相談から工事までの流れ

首都圏エリアから全国まで、マンションやビル、アパートなどの大規模修繕を請け負っており、コストや品質面でオーナー様や管理組合様の理想を形にするために全力を尽くすことをお約束しています。

次の計画修繕までの期間を気持ちよく過ごしていただくための10年保証と、充実したアフターフォローもご好評いただいているのも大きな理由の一つです。

建設会社や相談先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、ご相談から施工、完了後に至るまでの流れについてわかりやすくご説明いたします。

お問い合わせ・ご相談

まずはお電話やお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。

特定の工事についてのご相談やお悩みから、「ひとまず見に来てほしい」といった大まかなご相談まで、どのようなことでも喜んでお伺いいたします。

現地調査

打ち合わせでスケジュールを調整した後に、ご指定の日時に現地調査を実施いたします。

数多くの物件を担当してきた専門のスタッフが丁寧に調査しますので、どんなに小さな不具合やリスクも見逃すことはありません。

お見積り

お見積りを出す際、施工事例を写真でご紹介しております。

お客様と一緒に二人三脚で考慮し、現地調査から見積りの調整、施工、アフターフォローまで一貫して自社施工で手掛けてきた実績をご覧になることで、様々なご不安や疑問を解消していただけるものと考えております。ご相談やご依頼は電話やお問い合わせフォームからいつでも承っております。

ご契約

見積りやスケジュールなどにご納得いただけましたら、ご成約となります。

徹底的な対話を通して心から同意していただけるまでは、無理な勧誘はございませんのでご安心ください。

近隣の皆様へのご挨拶

ご近所にお住まいの皆様には、着工の1週間前に工事開始のご挨拶に伺います。

雨漏りをはじめ緊急を要する工事の場合は前日のご挨拶となります。施工中には騒音や振動など、ご迷惑をおかけしないよう最大限注意を払います。

着工

高所の作業が必要な場合は、安全・確実な施工に貢献する仮設足場を設置します。

その際には、近隣住宅や屋内へ埃が飛散しないよう養生にも万全を期します。

日々の清掃や現場の整理整頓についても徹底しています。

完成・アフターフォロー

新東亜工業の大規模修繕では、10年の保証期間を付けしております。

「おかしいな」と感じた場合はすぐにご連絡ください。迅速に施工箇所の不具合に対応いたします。

加えて、電気や水道設備、外構工事など追加の工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q

複数の亀裂があるのですが、外壁塗装を行う事はできますか?

A

ヘアークラックというもので塗膜の経年劣化によって発生します。
亀裂の状態にもよりますが、基本的には塗装で対応できます。
浸透性のある下地材で細かい亀裂にも下塗りが入り込み外壁を強化させます。
ですが、亀裂の大きさにもよりますので劣化度合にあった対応が必要な場合もあります。

Q

独特な匂いはしますか?

A

塗料の種類により匂いを感じることがあります。
塗料が乾くまではご容赦いただけますようお願い申し上げます。

Q

雨の日も作業は可能ですか?

A

雨の日に関しては作業を進めることができません。
雨や雪などの天気の状況より作業のスケジュールに変更が生じる場合もございますがご了承下さい。

Q

施工期間中の洗濯物は外に干さないほうがいいですか?

A

万が一塗料の付着などがあってはいけないので、施工期間中は外に干さず、室内で干していただくようお願いします。お手数をかけますがご協力をお願いします。

Q

見積もりは無料でお願いできますか?

A

もちろん無料でお承りします。お気軽にお問い合わせください。

狛江市の防水工事 新東亜工業|会社概要

事業者名狛江市の防水工事「新東亜工業」
サービス対応エリア東京都狛江市
電話対応時間24時間
定休日土曜日、日曜日、祝日
電話番号0120-663-642
担当者田中 一郎

公式サイト