雨漏りが起きる前に! 防水‐東京
2021/06/24
雨漏りとは天井が濡れてたりすることもありますが、他に雨漏りする箇所はたくさんあります。 |
その原因は屋根瓦が台風で飛ばされたり、瓦にスキマができたりと、たしかに屋根の破損による雨漏りは多いです。 |
しかし家のさまざまな場所で雨漏りは発生します。屋上、ベランダ、サッシ廻り、外壁などから雨漏りの原因も多くあります。 |
特に梅雨の時期や台風の時期など大雨や連日雨が降るとたくさんの問い合わせがあります。 |
雨漏りは、時間が経って劣化によりじわじわと雨漏りが始まることが多いです。また風雨にさらされることが多いため劣化しやすい部分が多くあります。 |
窓枠からの雨漏りは、築10年以上の物件で起きやすい原因の1つです。窓や壁との接続部分にコーキングを打ってありますが、古くなった建物では、 |
コーキングの硬化やひび割れなど劣化によりどうしても隙間ができてしまいます。このような隙間から雨水が入り込み、木が腐ったり内装の壁が変色したりします。 |
外壁からの雨漏りも、見過ごしやすい原因です。たとえば屋根の破損であれば目の届く範囲であればわかりますが、外壁はそうはいきません。 |
というのも、外から見ると気付かないほどの細いひびと思っても、1枚壁を割ってみたら大きなヒビだったということがあるからです。 |
屋上、ベランダも地震や劣化により防水層やドレンにひび割れができ、雨漏りをすることが多くあります。 |
雨漏りを防ぐためには定期的な補修や修繕を惜しまずに行いましょう。雨漏りを気づいたときには躯体などにも水が回ってると思ってください。 |
雨漏りは建物の寿命も短くしてしまいます。また修繕費もプラスで発生してしまいます。例えば雨漏りによる内装の補修、クロスの張替えなどが起きてきます。 |
雨漏りがなくても定期的な修繕工事計画を作成しておきましょう。 |
新東亜工業は、総合工事店としてほぼ全ての工事を自社職人による一貫施工で対応していますので、必ず必要な材料や施工費用に上乗せされる余分な外注費を
全てカットできます。規模が大きく、費用面での負担が大きい修繕工事だからこそ中間マージンゼロの効果は大きく、見積価格に大きな違いを生み出します。
自社施工のメリットは費用面だけではなく、施工スピードや品質面にも表れます。幾つもの施工会社が関わっている場合には、現場からの情報が管理者やそれぞれの
会社の職長、職人を経てやり取りされるため、解決までに時間がかかるばかりか、正確に伝わらないということが起こり得ます。そのようなリスクを避けるために施工を
全て内製化しており、職人同士のしっかりとした連携体制によって、新たに生じる問題や変更点、お客様からのご要望などがスムーズ且つ正確に伝達されます。
修繕をご検討されてましたらお気軽にご相談ください!
☆☆工事担当者が現地にて詳しく調査させて頂きます。☆☆
現地調査、お見積りは無料にてさせて頂きます。
まずはメールにてお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。