ウレタン防水の種類とは?工法別の特徴から費用相場・デメリット・施工手順・選び方などを解説
2026/02/25
ウレタン防水は国内の防水工事の中でも高いシェアを誇る工法ですが、実は施工方法によって3つの種類に分かれており、建物の状態や用途によって最適な選択が異なります。
種類ごとの特徴を理解しないまま工事を依頼してしまうと、想定より早い劣化やコスト増につながるケースも少なくありません。
本記事では、防水工事の専門業者である新東亜工業が、ウレタン防水の種類ごとの仕組み・メリットとデメリット・費用相場・選び方のポイントまでわかりやすく解説します。
目次
ウレタン防水とは?基本的な特徴を解説
まずは、ウレタン防水の基本的な仕組みを押さえておきましょう。
どのような防水工法なのかを理解することで、種類ごとの違いもスムーズに把握できます。
ウレタン防水の仕組みと防水層の構造
ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を下地に塗布し、化学反応によって硬化させることでゴム状の防水膜(塗膜)を形成する工法です。
「塗膜防水」とも呼ばれ、継ぎ目のないシームレスな防水層をつくれる点が大きな特徴となっています。
防水層の構造は下から順に、下地(コンクリートやモルタルなど)、プライマー(接着剤の役割)、ウレタン防水材(主剤+硬化剤)、トップコート(保護層)で構成されます。
ウレタン防水材は通常2〜3回に分けて塗り重ね、合計2mm〜3mm程度の防水層を形成するのが一般的です。
日本建築学会の仕様書でも推奨されている信頼性の高い防水工法であり、国内の防水工事市場において約46%のシェアを占めています。
ウレタン防水が選ばれる理由と適用箇所
ウレタン防水は、マンションの屋上やベランダ、バルコニー、廊下、開放廊下、戸建て住宅のベランダなど幅広い箇所に適用できます。
複雑な形状の場所にも対応しやすく、既存の防水層の上から重ね塗りできるケースが多いことも選ばれる理由の一つです。
また、他の防水工法と比較して施工時の騒音が少なく、居住者への負担を軽減しやすい特徴があります。
大規模修繕や防水改修の際にも採用されることが多い工法です。
新東亜工業でも、防水工事サービスの中でウレタン防水を数多く施工しております。
ウレタン防水の種類は3つ|工法ごとの特徴
ウレタン防水は、施工方法の違いによって大きく3つの種類に分けられます。
ここでは、各工法の仕組みと特徴を詳しく見ていきましょう。
- 密着工法
- 通気緩衝工法(絶縁工法)
- メッシュ工法(補強布入り工法)
密着工法の特徴と仕組み
密着工法は、ウレタン防水の種類の中でも最もシンプルでスタンダードな工法です。
下地に直接プライマーを塗布し、その上にウレタン防水材を塗り重ねていきます。
下地と防水層が密着する構造のため「密着工法」と呼ばれています。
施工が比較的簡単で工期も短いため、ベランダやバルコニーなど比較的面積の小さい場所に多く採用されます。
コストを抑えやすい反面、下地に水分が含まれていると膨れが発生しやすいという注意点もあるため、新築時や下地の状態が良好な場合に適した工法といえるでしょう。
通気緩衝工法(絶縁工法)の特徴と仕組み
通気緩衝工法は、下地とウレタン防水層の間に通気緩衝シートを敷き、脱気筒を設置することで下地の水分や湿気を外部に逃がす仕組みの工法です。
「絶縁工法」とも呼ばれ、ウレタン防水の種類の中でも特に改修工事で多く採用されています。
下地と防水層が直接密着しないため、既存の下地に含まれた水分による膨れが発生しにくいのが最大の利点です。
マンションの屋上や広い面積の防水工事では、この通気緩衝工法が第一候補として検討されることが一般的となっています。
ただし、密着工法と比較すると材料費や工数が増えるため、コスト面ではやや高くなる傾向があります。
メッシュ工法(補強布入り工法)の特徴と仕組み
メッシュ工法は、密着工法をベースにしつつ、ウレタン防水層の間に補強布(メッシュシート)を挟み込む工法です。
ガラスクロスやポリエステル不織布などの補強布を入れることで、防水層の強度や耐久性を高められる特徴があります。
密着工法の手軽さと通気緩衝工法の耐久性の中間に位置づけられるウレタン防水の種類であり、下地にクラック(ひび割れ)が発生しやすい場所や、多少の動きがある下地に対して有効です。
コスト面でも密着工法と通気緩衝工法の中間程度で収まるケースが多く、バランスの取れた選択肢として注目されています。
ウレタン防水の種類別メリット・デメリット比較
ウレタン防水の種類を選ぶ際は、それぞれのメリットとデメリットを正しく理解しておくことが重要です。
ここでは工法ごとの長所・短所を整理し、一覧表で比較します。
3つの工法を一覧表で比較
ウレタン防水の3種類の特徴を一覧表にまとめました。
それぞれの違いを比較し、建物に合った工法選びの参考にしてください。
| 比較項目 | 密着工法 | 通気緩衝工法 | メッシュ工法 |
|---|---|---|---|
| コスト | 安い | 高い | 中間 |
| 工期 | 短い | やや長い | やや短い |
| 膨れにくさ | △ | ◎ | △ |
| 耐久性 | ○ | ◎ | ○〜◎ |
| 適した場所 | ベランダ・バルコニー | 屋上・広い面積 | クラックが多い下地 |
| 改修工事への適性 | △(下地良好時のみ) | ◎ | ○ |
上記のとおり、それぞれのウレタン防水の種類には明確な得意分野があります。
コスト最重視なら密着工法、改修時の信頼性を求めるなら通気緩衝工法、コストと耐久性のバランスを取りたい場合はメッシュ工法が有力な候補となるでしょう。
密着工法のメリット・デメリット
密着工法は、ウレタン防水の種類の中でも最もコストを抑えやすい工法です。
以下にメリットとデメリットをまとめます。
- 施工費用が3種類の中で最も安い
- 工期が短く、施工がシンプル
- 複雑な形状の場所にも対応しやすい
- 新築やリフォーム時のベランダ防水に最適
- 下地に水分が含まれていると膨れが起きやすい
- 経年劣化した下地への施工には不向き
- 広い面積では膨れリスクが高くなる
密着工法の最大のポイントは、コストパフォーマンスの高さにあります。
戸建て住宅のベランダや、新築マンションのバルコニーなど、下地の含水率が低く状態が良好な場面であれば、十分な防水性能を発揮してくれるでしょう。
一方で、築10年以上の建物で下地に湿気がたまっている場合は膨れのリスクが高まるため、事前の含水率調査が欠かせません。
通気緩衝工法のメリット・デメリット
通気緩衝工法は、既存建物の防水改修で特に力を発揮する工法です。
- 下地の水分による膨れが発生しにくい
- 既存防水層の上から施工できるケースが多い
- 広い面積の屋上防水に適している
- 下地の状態に左右されにくく信頼性が高い
- 密着工法より費用が高い
- 通気緩衝シートや脱気筒の設置が必要で工期が長くなる
- 脱気筒のメンテナンスが必要になる場合がある
通気緩衝工法は費用こそ高めですが、下地のコンディションに左右されにくいという大きな安心感があります。
特にマンションの屋上は長年にわたって雨水や結露の影響を受けており、目に見えない水分が下地内部に蓄積していることが珍しくありません。
そうした現場では、通気緩衝シートと脱気筒によって湿気を逃がせるこの工法が最も信頼性の高い選択肢となります。
長期修繕計画の中で防水改修を予定している管理組合様には特におすすめの工法です。
メッシュ工法のメリット・デメリット
メッシュ工法は密着工法の弱点を補いつつ、コストと性能のバランスに優れた工法です。
- 補強布により防水層のひび割れに強い
- 密着工法より耐久性が向上する
- 通気緩衝工法より費用を抑えられる
- 密着工法と同様に下地の水分による膨れリスクがある
- 密着工法よりも工程が増えるためやや工期が長い
- 通気緩衝工法ほどの湿気対策効果はない
メッシュ工法は「密着工法では少し心もとないが、通気緩衝工法ほどの予算はかけられない」という場面で検討される工法です。
補強布を挟むことで防水層の引裂き強度が上がるため、建物の動きによるクラック追従性が向上します。
ただし下地の水分を逃がす機能は持たないため、下地が湿潤な状態で採用すると膨れが発生する可能性がある点には注意が必要です。
施工前の下地調査の結果を踏まえて、密着工法との使い分けを判断しましょう。
ウレタン防水の種類別|費用相場と耐用年数
ウレタン防水の種類によって費用や寿命は異なります。
ここでは、工法ごとの費用目安と耐用年数についてご紹介します。
各工法の費用目安(1㎡あたり)
ウレタン防水の施工費用は工法の種類によって異なり、下地の状態や施工面積、建物の条件によっても変動します。
以下は1㎡あたりの一般的な費用目安です。
| 工法の種類 | 費用目安(1㎡あたり) |
|---|---|
| 密着工法 | 約3,000〜5,000円 |
| 通気緩衝工法 | 約5,500〜7,500円 |
| メッシュ工法 | 約4,000〜6,000円 |
上記はウレタン防水材の施工費用の目安であり、下地処理費や足場代、トップコート塗布費用などが別途発生する場合があります。
マンションの大規模修繕で屋上全面の防水工事を行う場合は、数百万円単位の予算が必要になることも珍しくありません。
正確な費用を把握するためには、必ず現地調査を行ったうえで見積もりを取得することが大切です。
新東亜工業では大規模修繕工事の無料見積もりに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
耐用年数とメンテナンス周期
ウレタン防水の耐用年数は、種類や施工品質、使用環境によって異なりますが、一般的に10年〜15年程度が目安とされています。
密着工法はやや短めの10〜12年、通気緩衝工法やメッシュ工法は12〜15年程度の寿命が期待できるでしょう。
ただし、防水層そのものの寿命を延ばすうえで欠かせないのがトップコートの定期的な塗り替えです。
トップコートは紫外線や風雨から防水層を守る保護膜であり、5〜7年ごとに塗り替えを行うことで防水層の寿命を大幅に延ばせます。
トップコートの塗り替えだけであれば費用も比較的抑えられるため、定期的なメンテナンスを計画に組み込んでおくことをおすすめします。
ウレタン防水の種類はどう選ぶ?建物別の選び方
ウレタン防水は種類ごとに適した場面が異なります。
ここでは、建物の種類や下地の状態に応じた工法の選び方を解説します。
建物の種類・用途から選ぶ
建物の種類や防水する箇所によって、適したウレタン防水の種類は異なります。
戸建て住宅のベランダやバルコニーのように面積が比較的小さい場所であれば、コストを抑えられる密着工法やメッシュ工法が適しているケースが多いでしょう。
一方、マンションやビルの屋上のように広い面積で、なおかつ築年数が経過している建物の防水改修には通気緩衝工法が推奨されます。
屋上は常に紫外線や雨風にさらされ、下地に水分が蓄積しやすい環境にあるためです。
マンションの大規模修繕で屋上防水を計画される管理組合の方は、通気緩衝工法を基本に検討されるとよいでしょう。
下地の状態・既存防水層から選ぶ
ウレタン防水の種類を選ぶ際にもう一つ重要なのが、下地の状態と既存防水層の劣化具合です。
新築や下地が健全な場合は密着工法でも問題ありませんが、築10年以上が経過して下地にひび割れや水分の浸入が見られる場合は、通気緩衝工法を選択するのが安全です。
また、既存の防水層にクラック(ひび割れ)が複数発生しているものの、下地内部の水分量がそれほど多くない場合には、メッシュ工法が有効な選択肢となります。
いずれの場合も、専門業者による現地調査で下地の含水率や劣化状態を確認してもらうことが最も確実です。
自己判断での工法選定はリスクが伴うため、必ずプロに相談しましょう。
新東亜工業では下地補修工事も含めた総合的な防水対策をご提案しています。
ウレタン防水の施工手順と流れ
ウレタン防水の種類によって細かな工程は異なりますが、基本的な施工の流れは共通しています。
ここでは通気緩衝工法を例に、施工手順をご紹介します。
施工前の準備と下地処理
ウレタン防水を長持ちさせるためには、施工前の下地処理が非常に重要です。
既存防水層の撤去や補修、高圧洗浄による汚れの除去など、下地の状態を整える作業が防水性能を大きく左右します。
下地処理を怠ると、どの種類のウレタン防水を選んでも本来の性能を発揮できないため、信頼できる専門業者に施工を依頼することが大切です。
以下は、通気緩衝工法を例にした一般的な施工手順です。
STEP1
高圧洗浄・下地調査
施工面の汚れや劣化した既存防水層を高圧洗浄で除去します。
同時に下地の含水率やクラックの状態を調査し、補修が必要な箇所を特定します。
STEP2
下地補修・ケレン処理
クラックや欠損部をシーリング材やモルタルで補修します。
表面の凹凸を研磨して平滑に整え、ウレタン防水材が均一に密着する下地を作ります。
STEP3
プライマー塗布
下地と防水層の密着性を高めるために、プライマー(下塗り材)を塗布します。
十分に乾燥させてから次の工程に進むことがポイントです。
STEP4
通気緩衝シート敷設・脱気筒設置
通気緩衝工法の場合、この工程でシートを敷設し、脱気筒を設置します。
シートが下地の湿気を逃がす通気層の役割を果たします。
STEP5
ウレタン防水材の塗布(2〜3回)
ウレタン防水材を2〜3回に分けて塗り重ね、所定の膜厚(2mm〜3mm)を確保します。
各層が十分に硬化してから次の層を塗布することが品質を左右します。
STEP6
トップコート塗布・完了検査
最後に紫外線や摩耗から防水層を保護するトップコートを塗布し、仕上がりを検査して施工完了です。
ピンホール(気泡跡)がないか入念に確認します。
密着工法やメッシュ工法の場合はSTEP4の通気緩衝シート敷設の代わりに、直接ウレタン防水材を塗布する工程(密着工法)、または補強布を敷設する工程(メッシュ工法)となります。
いずれの種類でも、下地処理の丁寧さが防水層の品質に直結する点は共通しています。
工事全体の流れや準備事項について詳しく知りたい方は、新東亜工業の工事の流れのページもあわせてご覧ください。
ウレタン防水の劣化サインと補修のタイミング
どの種類のウレタン防水でも、経年によって防水性能は徐々に低下します。
早めに劣化サインを見つけて対処することで、大掛かりな改修を防ぐことが可能です。
見逃しやすい劣化症状チェックリスト
ウレタン防水の劣化は日常的に目にしにくい屋上やベランダの床面で進行するため、気づいたときにはかなり進行しているケースも少なくありません。
以下の症状が一つでも見られる場合は、早めの点検を検討しましょう。
- トップコートの色あせ・粉化(チョーキング現象)
- 防水層表面のひび割れ・亀裂
- 防水層の膨れ・浮き
- 水たまりが長時間残る(排水不良)
- 防水層の剥がれ・めくれ
- 室内への雨漏り発生
上記の劣化サインは段階的に進行するのが一般的です。
初期症状であるトップコートの色あせは、防水層そのものの劣化ではなく保護層の消耗を示しています。
この段階で対処すれば工事費用は最小限で済みますが、放置するとひび割れや膨れへと進行し、最終的には防水層全体の改修が必要になってしまいます。
特にマンションの管理組合様は、年1回程度の目視点検を管理会社や専門業者に依頼する習慣をつけておくと、劣化の早期発見に役立つでしょう。
補修・改修を検討すべきタイミング
トップコートの色あせやチョーキング現象が見られる段階であれば、トップコートの塗り替えだけで対応できるケースが大半です。
この段階で適切に対処すれば、ウレタン防水層本体を長持ちさせることにつながります。
一方、防水層自体にひび割れや膨れ、剥がれが発生している場合は、部分補修または全面的な防水改修が必要になる可能性があります。
特に室内に雨漏りが発生している場合は、建物の躯体にまで水が浸入している危険性があるため、至急の対応が求められます。
劣化症状が軽微なうちに対応することで、工事費用も最小限に抑えられます。
新東亜工業では無料の現地調査・見積もりを実施していますので、お気軽に施工事例もご覧のうえ、ご相談ください。
ウレタン防水の種類を問わず、5年に1度はプロによる定期点検を受けることをおすすめします。
特にマンションの管理組合様は、長期修繕計画に防水工事のメンテナンス費用を盛り込んでおくと、突発的な出費を避けやすくなります。
新東亜工業では中間マージンゼロの元請け施工で、不要な工事のご提案は一切いたしません。
創業16年・施工実績5,000件以上の経験をもとに、建物の状態に合った最適な防水工法をアドバイスさせていただきます。
ウレタン防水の種類に関するよくある質問(FAQ)
ウレタン防水の種類や工法選びについて、お客様からよくいただく質問をまとめました。
- ウレタン防水の種類はどれが一番おすすめですか?
- 建物の状態や施工箇所によって最適な種類は異なります。
ベランダなど小面積で下地が良好なら密着工法、マンションの屋上など広い面積の改修工事には通気緩衝工法がおすすめです。
現地調査を行ったうえで判断することが最も確実です。
- ウレタン防水とFRP防水はどちらがよいですか?
- FRP防水は硬い防水層を形成するため歩行頻度の高い場所に向いていますが、広い面積には向きません。
ウレタン防水は柔軟性があり、屋上など広い面積や複雑な形状にも対応できるため、用途に応じて使い分けるのが一般的です。
- ウレタン防水は何年くらいもちますか?
- ウレタン防水の耐用年数は種類によって異なりますが、一般的に10〜15年程度です。
5〜7年ごとにトップコートを塗り替えることで防水層の寿命を延ばすことができます。
- ウレタン防水の工事期間はどのくらいですか?
- 施工面積や工法の種類にもよりますが、ベランダ程度の面積であれば2〜3日、マンションの屋上全面の場合は1〜2週間程度が目安です。
天候による工期延長の可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールで計画しましょう。
- DIYでウレタン防水はできますか?
- ホームセンターなどでウレタン防水材は販売されています。
しかし、専門知識や技術が不足した状態で施工すると膜厚不足やピンホールの原因となり、防水性能が十分に発揮されないリスクがあります。
特にマンションや重要な防水箇所については、専門業者への依頼を強くおすすめします。
まとめ
本記事では、ウレタン防水の種類について密着工法・通気緩衝工法・メッシュ工法の3つの工法を中心に、それぞれの特徴やメリット・デメリット、費用相場、選び方のポイントを解説しました。
ウレタン防水は種類ごとに適した場面が異なり、建物の用途や下地の状態に応じて最適な工法を選ぶことが、防水工事を成功させるための鍵となります。
ベランダなどの小面積にはコスト面で有利な密着工法、マンション屋上などの広い面積の改修には通気緩衝工法、クラックが気になる下地にはメッシュ工法と、それぞれの強みを活かした使い分けが大切です。
また、どの種類のウレタン防水であっても、定期的なトップコートの塗り替えや点検を行うことで防水層の寿命を延ばし、建物を水害から長く守ることにつながります。
新東亜工業は創業16年・施工実績5,000件以上の実績を持つ防水工事の専門業者です。
元請け施工による中間マージンゼロで、不要な工事は一切ご提案いたしません。
ウレタン防水の種類選びや費用のご相談は、お問い合わせページまたはお電話(0120-663-642・24時間受付)よりお気軽にご連絡ください。