【防水工事で失敗したくない方へ】費用・工法の違い・注意点を徹底解説!
2026/01/17
目次
はじめに
防水工事は、建物の内部に雨水が侵入するのを防ぎ、構造体や内装の劣化を防止し、建物の寿命と資産価値を維持するための重要なメンテナンス工事です。特に屋上・バルコニー・廊下・共用床など、雨に直接さらされる部分では、防水性能が低下すると雨漏り・カビ・腐食・タイル剥離といった深刻なトラブルにつながることがあります。
まずは新東亜工業の強みからポイントを記載しております。その後に防水工事の種類と特徴を記載させて頂きます。


新東亜工業の防水工事における強み
自社施工による高品質
塗装・防水・修繕・下地補修を含め、全ての工事を自社施工で一貫対応します。下請け業者には依頼しないため、中間マージンが発生せず、コストと品質の両立が可能です。
10年保証で安心
施工後には安心の長期保証制度(10年)があり、施工品質と信頼性が評価されています。
豊富な施工実績と対応範囲
首都圏のマンション・ビル・集合住宅を中心に多数の防水工事実績があり、建物ごとの最適なプランを提案します。不要な工事の提案は一切しておりません。
防水工事の種類と特徴
1.ウレタン防水(密着工法・通気緩衝工法)
液状のウレタン樹脂を塗布して防水層を形成する工法です。塗膜に継ぎ目がなく、水の侵入経路を断つため、複雑な形状の場所にも適しています。
特徴
- 継ぎ目がないため雨水浸入リスクが低い
- 複雑形状にも対応しやすい
- 屋上・バルコニーなど幅広い用途に最適


2.シート防水(塩ビシート)
防水シートを貼り付けることで防水層を形成する方法です。均一な厚みで仕上がりやすく、施工速度が早いのが特長です。
特徴
- 均一な防水層を形成
- 大面積の屋上に向いている
- 比較的短工期で施工可能


↑お客様とのリアルな会話を記事にしたものです。こちらもご覧ください。
3.FRP防水
ガラス繊維強化プラスチックを用いた防水層を形成する工法。耐摩耗性と強度が高く、ベランダや階段床などにも向いています。
4.アスファルト防水
アスファルトを用いた重ね塗り工法で、耐久性が突出しており、長期的な防水性能を求められる大規模施設などにも採用されます。
防水工事の費用相場と耐用年数の目安
防水工事の費用は、主に施工面積と工法で決まります。
| 工法 | 費用相場 | 耐用年数 |
| ウレタン密着・通気緩衝工法 | 約4000~7000円/㎡ | 約10-15年 |
| シート防水(塩ビ) | 約5000~8000円/㎡ | 約12-18年 |
| FRP防水 | 約6000~9000円/㎡ | 約10-12年 |
| アスファルト防水 | 約5000~7000円/㎡ | 約12-18年 |
防水工事を検討すべき「劣化のサイン」セルフチェック
「まだ大丈夫」と思っていませんか?一度確認だけでもしてください
- ひび割れ(クラック): 表面の細かな割れも浸水の原因。
- 剥がれ・浮き: 防水層が下地から離れている危険な状態。
- 雨漏り・シミ: すぐに専門家への相談が必要な末期症状。
防水工事を成功させるポイント
✔① 現地調査を徹底する
建物の劣化状態を正確に把握し、最適な防水工法を選定することが重要です。無駄な工事をしないことも必要なことです。
✔ ② 工法の特徴・耐久性を理解する
工法ごとの耐用期間や費用を比較し、長期的な維持管理を見据えた選択を。
✔ ③ 信頼できる施工会社を選ぶ
自社施工・保証制度・アフターサポート体制の有無をチェックしましょう。
まとめ
防水工事は単なる“補修”ではなく、**雨漏りトラブルを未然に防ぎ、建物の寿命を延ばすための重要な投資です。**工法の選択・施工品質・保証制度は、防水性能を長期間維持するための鍵となります。
建物の劣化兆候や雨漏りの不安がある場合は、早めの現地調査と専門施工会社への相談をおすすめします。