雨漏りのご不安やお悩みを徹底的に解決
建物の種類や周辺環境に合わせた適切な防水工事をご提案
雨漏りのトラブルや現在の防水性能に関する調査など、大切な建物の寿命を延ばし、資産価値の維持・向上に重要な防水全般に関するご相談を広く承ります。積み上げてきた実績と経験があるからこそ、ご要望やご予算に合わせた最適なご提案が可能です。
常に強い日差しや雨風にさらされている屋上ですが、日頃から状態を目視しづらい場所にあります。 屋上とバルコニーの排水用ドレーンには枯葉やゴミが溜まりやすく掃除を怠ると防水材を傷つけ劣化が早まります。 昨今の異常気象で雨量も増えていることから、雨漏れなどで余計な出費を防ぐためにも定期的なメンテナンスをオススメしています。
目次
東京都世田谷区の防水工事|実例
東京都世田谷区 防水工事
東京都世田谷区 防水工事
東京都世田谷区で施工できる建物
紫外線や雨風の影響を受けやすいビルの特徴や形状に適した施工をします。
タイルや塗装のひび割れなど劣化の状況に適した対策をご提案します。
高い防水性能で入居者が安心して暮らせる環境を維持します。
屋根・外壁・ベランダの防水を強化して雨漏りの心配が無い生活が維持できます。
東京都世田谷区で施工できる防水工事の種類
耐用年数 8~10年
液体状のウレタン樹脂が硬化することで、ゴム状で弾性のある一体性のある防水膜を形成します。液体状の材料を使うため、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない防水膜ができ上がります。
耐用年数 10~15年
塩化ビニールやゴム製のシートを施工箇所に接着するという工法で、専用の接着剤を使用する「密着工法」と、専用の機械を使用して施工箇所にシートを接着させる「機械固定方法」などがあります。
耐用年数 12~20年
FRPとは、「繊維強化プラスチック」の略であり、防水工事を行う箇所にFRPを敷き、その上から樹脂を塗布して硬化させることによって防水層を形成するという工法です。
耐用年数 15~30年
合成繊維不織布にアスファルトを含浸させた「ルーフィング」を、加熱溶解したアスファルトによって貼り重ねていくという工法です。施工実績が多く、信頼性の高い防水工法として広く用いられています。
世田谷区内の対応可能エリア
あ行 | 赤堤、池尻、宇奈根、梅丘、大蔵、大原、岡本、奥沢、尾山台 |
か行 | 粕谷、鎌田、上馬、上北沢、上祖師谷、上野毛、上用賀、北烏山、北沢、喜多見、砧、砧公園、給田、経堂、駒沢、駒沢公園、豪徳寺 |
さ行 | 桜、桜丘、桜新町、桜上水、三軒茶屋、下馬、新町、成城、瀬田、世田谷、祖師谷 |
た行 | 太子堂、玉川、玉川台、玉川田園調布、玉堤、代沢、代田、千歳台、弦巻、等々力 |
な行 | 中町、野毛、野沢 |
は行 | 八幡山、羽根木、東玉川、深沢、船橋 |
ま行 | 松原、三宿、南烏山 、宮坂 |
や行 | 用賀 |
わ行 | 若林 |
東京都世田谷区の住宅・事業所関連の助成金制度情報
申請場所 | 世田谷区役所 |
住所 | 東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号 |
電話番号 | 03-5432-1111(代表) |
料金の比較と目安
3階建て
アパート
屋上防水
(100㎡)
期間
5日間
ウレタン
緩衝工法
低価格で防水をお考えの方にピッタリ!
新東亜工業 80万円
世田谷区のお客様からいただいた声
屋上の防水工事を勧められたのだけど、施工前は必要性があるのかなと感じていました。ただ、営業さんや職人さんから丁寧な解りやすい説明をうけて施工してみて安心しました。継続して安心して住むためには必要性の高い工事だと感じました。床も昔の屋上のグリーンから、シックなグレーに変更して頂いてリフレッシュする事ができました。
屋根や外壁の塗装を10年単位ですることで、浸水を防ぎ腐食や錆などから住宅を守ることが出来ます。屋上タイプの住宅はフラットな屋根なので水捌けが悪く、人が移動するので傷みやすいらしいです。
施工業者に依頼して塗り替えの防水工事をしてもらいました。防水工事の詳細はわかりませんが、施工後はきれいになり水たまりが出来ることもなくなりました。
ご相談から工事までの流れ
首都圏エリアから全国まで、マンションやビル、アパートなどの防水工事をはじめとした大規模な修繕工事を請け負っております。
コストや品質面でオーナー様や管理組合様の理想を形にするために全力を尽くすことをお約束しています。
次の計画修繕までの期間を気持ちよく過ごしていただくための10年保証と、充実したアフターフォローもご好評いただいているのも大きな理由の一つです。
建設会社や相談先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、ご相談から施工、完了後に至るまでの流れについてわかりやすくご説明いたします。
お問い合わせ・ご相談
まずはお電話やお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。
特定の工事についてのご相談やお悩みから、「ひとまず見に来てほしい」といった大まかなご相談まで、どのようなことでも喜んでお伺いいたします。
現地調査
打ち合わせでスケジュールを調整した後に、ご指定の日時に現地調査を実施いたします。
数多くの物件を担当してきた専門のスタッフが丁寧に調査しますので、どんなに小さな不具合やリスクも見逃すことはありません。
お見積り
お見積りを出す際、施工事例を写真でご紹介しております。
お客様と一緒に二人三脚で考慮し、現地調査から見積りの調整、施工、アフターフォローまで一貫して自社施工で手掛けてきた実績をご覧になることで、様々なご不安や疑問を解消していただけるものと考えております。
ご相談やご依頼は電話やお問い合わせフォームからいつでも承っております。
ご契約
見積りやスケジュールなどにご納得いただけましたら、ご成約となります。
徹底的な対話を通して心から同意していただけるまでは、無理な勧誘はございませんのでご安心ください。
近隣の皆様へのご挨拶
ご近所にお住まいの皆様には、着工の1週間前に工事開始のご挨拶に伺います。
雨漏りをはじめ緊急を要する工事の場合は前日のご挨拶となります。施工中には騒音や振動など、ご迷惑をおかけしないよう最大限注意を払います。
着工
高所の作業が必要な場合は、安全・確実な施工に貢献する仮設足場を設置します。
その際には、近隣住宅や屋内へ埃が飛散しないよう養生にも万全を期します。
日々の清掃や現場の整理整頓についても徹底しています。
完成・アフターフォロー
新東亜工業の大規模修繕では、10年の保証期間を付けしております。
「おかしいな」と感じた場合はすぐにご連絡ください。迅速に施工箇所の不具合に対応いたします。
加えて、電気や水道設備、外構工事など追加の工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q
大規模な修繕工事に対する費用が不足する場合はどうすればよいでしょうか?
A
できるだけ早い時期に長期修繕計画に基づき積立金を見直し、資金不足にならないようにするのが最善です。実際に資金が足りないことが判明した場合には、時期をずらしたり、工事の範囲を見直したり、一時金の徴収や借入の可能性を探ったりと、様々な方法で計画を調整できます。ご予算に応じて資産価値を損なわないベストなプランをご提案いたします。
Q
対応していない修繕工事の種類を教えてください?
A
申し訳ありませんが、タワーマンションは請け負っておりません。
Q
修繕工事の前に現地調査が必要なのはなぜですか。どういうことを行うのですか?
A
築年数、周囲の環境や場所によって劣化の度合いは異なりますので、各部の劣化状況を把握し、適切な修繕方法を見極めるためには現地調査が欠かせません。外壁タイルの浮きやコンクリートの中性化、鉄部の錆など、部位ごとに幅広くチェックします。
Q
工事を請け負う上で心掛けていることは何ですか?
A
無駄なお金をかけないということを最優先に考慮します。
防水工事が必要になる箇所とよくある症状
屋上や屋根は建物の一番上にあり、建物すべてを雨や紫外線から守る役割を果たす重要な箇所です。屋根の傾斜がなく水はけが悪かったり、太陽の熱と紫外線を1日中浴びて劣化が進んだり、雨水を集めるドレーンの接続部分が傷んだりと、雨漏りに繋がるリスクが高いと言えます。
紫外線や風にさらされるだけでなく、物を置いていたり、人が歩いたりすることによってベランダの床に張られている防水シートや塗装が劣化し、ひび割れ、剥がれが起こって雨漏りへと繋がっていくケースがよく見られます。バルコニーの壁部分のひび割れや笠木の劣化も雨漏りの原因となります。
自然光をそのまま室内へ導き入れることができる天窓ですが、雨水を受け止めやすい箇所にあることや、ガラスを留めているパッキンや隙間のコーキング材などが劣化することにより、少しずつ雨水が浸入する可能性があります。
雨漏りが起こる主な原因
屋上防水層の劣化
マンション・ビル・アパートの屋上は、陸屋根という平らな形状である場合が多いです。
陸屋根には防水工事が施されていますが、防水層の経年劣化や施工不良などが原因で雨漏りを引き起こす場合があります。
外壁の劣化
外壁は紫外線や湿気、乾燥、温度変化など自然環境からダメージを常に受けています。屋上と同様に外壁も防水処理を施されていますが、外壁材を保護する塗膜は次第に劣化していき、ひび割れや膨張などが発生します。何らかの衝撃で破損することもあるでしょう。劣化部分や破損部分を放置しておくと、そこから雨水が染み込み、雨漏りにつながります。
シーリング材の劣化
シーリング材とはサッシや目地などの隙間を埋めるものです。シーリング材は時間と共に劣化し、密着性や耐候性が低下します。老朽化したシーリング材は雨漏りの原因になる可能性が高いです。
付帯部の劣化
屋上や外壁の付帯部には、パラペットや笠木といった構造物が含まれます。付帯部は屋上や外壁を守る役割がありますが、経年劣化や気候条件によって、防水性は低下していきます。付帯部が劣化すると雨水が建物の内部に侵入しやすくなります。
排水設備の詰まりや破損
排水設備につまりや破損があると、雨水が排出されないため、周辺部分を腐食させたり、建物の内部に染み込んだりします。また、建物の外部にいくはずの雨水が逆流することもあります。
会社概要
事業者名 | 新東亜工業 |
サービス対応エリア | 世田谷区を含む東京都全域 |
電話対応時間 | 24時間 |
定休日 | 土曜日、日曜日、祝日 |
電話番号 | 0120-663-642 |
担当者 | 田中 一郎 |
新宿区 / 文京区 / 台東区 / 墨田区 / 江東区 / 品川区 / 目黒区 / 大田区 / 渋谷区 / 中野区 / 杉並区 / 豊島区 / 北区 / 荒川区 / 板橋区 / 練馬区 / 足立区 / 葛飾区 / 江戸川区 / 港区 / 中央区 / 千代田区