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基礎コンクリートの防水・補修工事を解説!下地処理の方法は?

基礎コンクリートの防水工事を知りたい人

基礎コンクリートの防水工事を知りたい人

コンクリート基礎に防水工事は必要?
住宅基礎の防水工事とは?
コンクリート基礎の防水工事の費用はいくら?具体的な金額は?
基礎の防水処理の方法は?基礎には塗膜防水は施工できる?

建物・住宅を長持ちさせたいと、建物の維持管理を大切に考えている方はコンクリート外壁・屋上防水工事についての十分な知識を持ち、すでに対策をお考えではないでしょうか。

しかし、建物・住宅の基礎部分である基礎コンクリート部分についての防水・補修についてはいかがでしょうか?

建物・住宅の重要な構造部分である基礎コンクリートに防水・補修工事を施すことは、建物の安定性と耐久性をを確保し、住環境を向上させる手段のひとつです。

この記事では、建物・住宅の基礎コンクリートの防水・補修工事について、その方法や種類、またはメリット、デメリットを解説します。

建造物の基礎について、そのメンテナンス方法などの知識を身に着け、所有される大切な財産である建物の耐久性・安全性を守りましょう。

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目次

防水工事での基礎コンクリートの劣化症状

建物・住宅の基礎が劣化する主な原因は水分の浸透が大きいようです。

では、建物・住宅の基礎コンクリートの劣化症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

まずは経年によって基礎コンクリートに出てくる症状を確認していきましょう。

防水工事での基礎コンクリートの劣化症状1.ひび割れ

建物・住宅の基礎コンクリートの劣化のひとつに、ひび割れがあります。

経年が浅いうちは細かなひび割れですが、経年が進むにつれてひび割れの幅が広くなり、水分が入り込みやすくなります。

防水工事での基礎コンクリートの劣化症状2.爆裂現象

建物・住宅の基礎コンクリート部分のひび割れが深くなると、水分・空気が内部に入り込むことで鉄筋部分が錆びて膨張します。

錆びて膨張した鉄骨はコンクリートを内部から圧迫し、基礎の外部に露出させてしまう「爆裂現象」を起こします。

鉄筋が露出していなくても、多くのひび割れがみられる場合、内部で爆裂が進んでいるかもしれません。

防水工事での基礎コンクリートの劣化症状3.モルタルの浮き

基礎部分が劣化すると、モルタル面の浮きが発生します。その原因は紫外線や雨、経年によるもので、モルタル自体と表面塗装のとの間の接着力が弱まることで浮きが発生します。

また、基礎コンクリート内部の爆裂やひび割れが結合して表面であるモルタル面を浮き上がらせる場合もあります。

防水工事前のコンクリート基礎の補修工事を解説

コンクリート基礎は、住宅や建物を支える大切な部分です。

そんな大切なコンクリート基礎部分の補修工事はどのようなものなのでしょうか。

それぞれの工法について詳しくみていきましょう。

防水工事前の基礎コンクリートの補修工事内容1.アラミド繊維シートの貼付

アラミド繊維シートを用いたコンクリート基礎部分の補修工事は「ハイブリッド工法」と呼ばれ、強化繊維であるアラミド(炭素・カーボン)繊維シートと、接着剤兼強化剤であるエポキシ樹脂で基礎コンクリートを強固に補修します。

アラミド繊維シートとは、引張強度が鋼材の約7倍ある繊維で、建物の基礎部分の耐久性・耐震性の強化に役立ちます

アラミド繊維シートの貼り付けには、その量と、施工精度が重要になります。

業者によっては安い単価で気を引き付け、使うアラミド繊維シートの巾が必要分量よりも少ない、という事例もあるようです。

防水工事前の基礎コンクリートの補修工事内容2.Uカットシール工法

Uカットシール工法とは、基礎コンクリートのひび割れ部に対し、専用の電動工具(ディスクグラインダー)と溝入れカッターを使ってUカットを施し、材料を充填しやすい形状に準備したあと、エポキシ樹脂やシール材を充填し、モルタルで表面を仕上げる工法です

細かいひび割れ、幅が広いひび割れの両者に対応し、材料がひび割れの奥の方まで届くようにする施工方法です。

カットの仕方次第では、Vカット工法とも呼ばれることもあります。

巾広なひび割れが目立つ基礎コンクリートにUカットシール工法を考えてみるのも基礎コンクリートを強固に補修する手段のひとつです。

防水工事前の基礎コンクリートの補修工事内容3.ビックス工法

ビックス工法はコンクリート構造物のひび割れ補修工法の一つで、基礎コンクリートにも用いられる工法の一つで、ゴムチューブを使用した特殊注入器具によって低圧で時間を掛け、ひび割れの奥深くまで接着剤を注入する工法です。

手順としては、ひび割れ部分の表面に専用パイプを設置して、そこからゴム製の注入器でエポキシ樹脂を一定量注入していきます

微細なひび割れを少しずつ補修していけば、コンクリート基礎の性能を回復できるでしょう。

基礎コンクリート部に、細かなひび割れが多くみられる場合は、ビックス工法を考えてみてはいかがでしょうか。

防水工事前の基礎コンクリートの補修工事内容4.基礎増し打ち補修

基礎増し打ち工法とは、建物の補修・改修工事に用いられる工法で、現状の基礎の隣に新しく基礎をつくるようなもので、現状の基礎と一体化させるために鉄筋の配筋接合をおこないコンクリートを打ちます。

基礎の増し打ちは、適切な箇所に施工する必要があり、しっかりとした耐震診断と構造計算が必須です。

施工業者の意見を複数取り入れ、工事計画を練りましょう。

コンクリート基礎の防水工事に必要な補修工事の費用相場

これまで紹介した4つの基礎コンクリートの補修工事の特徴と費用相場を表にまとめました。

施工方法費用相場
アラミド繊維シートの貼付アラミド繊維シートをエポキシ樹脂によって貼り付け、強度を上げる15,000~25,000円/㎡
Uカットシール工法ひび割れ箇所を電動工具でUカットしてシール材を注入し、表面はモルタルで形成10,000~20,000円/箇所
ビックス工法ゴムチューブによって低圧でひび割れの細かな部分に材料を注入する10,000~20,000円/箇所
基礎増し打ち補修既存の基礎に新しい基礎を作り一体化させる60,000~80,000円/㎡
※費用相場は材料代と作業費込

基礎コンクリート補修工事に掛かる費用は大・小のひび割れの補修を施す工法と、基礎を部分的に補強する工法に分かれます。

工法は劣化状況によって判断しなければならず、工法によって費用も大きく差が付きます。

基礎コンクリートの補修工事を考えるにあたり、掛けれる費用と工法の見極めを行うことで住宅・建物にとって最適な補修工事が行えます。

是非、工務店など、複数のプロに意見を聞くことや、見積りを取ることをおすすめします。

コンクリート基礎に防水工事が必要な理由

基礎コンクリートの劣化は、ひび割れや内部で鉄筋が錆びて膨張することから発生するコンクリートの爆裂・そしてこれら2つの症状からつながる、モルタルの浮きが主な要因です。

また、ひび割れ・爆裂を作る要因は水分が基礎コンクリート内部に染み込んでいき、鉄筋を錆びさせ、コンクリートを膨張・収縮を繰り返しさせることにあります。

住宅・建物の基礎コンクリートには建物の重さを支え、地震の揺れを吸収する重要な役割があり、ひび割れなどを放置すると、最悪の場合、震災の際に倒壊する恐れがあります。

水分が入り込んでいかないように、基礎コンクリートに防水工事が必要なことは言うまでもありませんね。

基礎コンクリートへの防水対策はその役割を強固なものに変えるでしょう。

コンクリート基礎の防水工事と基礎塗装についての関係性

住宅の基礎コンクリートへの防水は、「基礎塗装」がおすすめです。

なぜなら、基礎コンクリートを塗装することで吸水性を抑え、防水性を高めることが、比較的安価で施工が可能だからです。

しかし、基礎塗装だけでは基礎コンクリートの補強は不十分です。

基礎コンクリートの補強がしっかりと施されていて、さらに基礎塗装を施すことが最も適切な基礎コンクリートの補強工事だといえます。

防水工事によるコンクリート基礎塗装のメリット

基礎コンクリートの「基礎塗装」には、次のようなメリットがあります。

コンクリート基礎の塗装と防水工事で中性化を抑える

コンクリートはアルカリ性なので、空気中の炭酸ガスや二酸化炭素と反応して中性化を起こし、内部の鉄筋を腐食させます。

基礎コンクリートを塗装することで、炭酸ガス・二酸化炭素がコンクリート内に侵入することを防ぎ、コンクリートの中性化を抑制することが可能です。

コンクリート基礎の防水工事による美観の向上

基礎コンクリートを塗装すると、ひび割れなどが目立たなくなり、色も均一になるなど、建物の美観が高まります。

コンクリート防水工事で基礎塗装を行うことでカビやコケの発生を抑制

カビやコケは水分を多く含んだ基礎部分に発生しがちです。万年日が当たらない基礎部分だとなおさらですね。

基礎塗装を施すことで、基礎コンクリートが水分を含むことを防ぎ、カビやコケの発生を抑制させます。

基礎塗装のメリットは住宅・建物の基礎補修を考える方にとって非常に魅力的でしたね。

塗装することで基礎に水分が侵入しづらくすると、大きな意味で基礎補強になり得ます。

防水工事によるコンクリート基礎の塗装のデメリット

つぎに基礎コンクリートに基礎塗装を施すデメリットもみていきましょう。

状況を判断せずに基礎塗装を行うとかえって建物に悪影響を及ぼします。

防水工事でコンクリート基礎の劣化が把握しづらくなる

基礎コンクリートを塗装すると、表面はきれいな状態になりますが、内部の劣化状況は把握しづらくなります。

コンクリート基礎防水工事では水漏れトラブルに気づけない

基礎部分を塗装すると、漏水していても外に症状がみられないため、床下に入らない限りトラブルに気づくことはできません。

コンクリート基礎防水工事でも表面しか保護できない

基礎塗装とは、字の意味のごとく、基礎の表面を塗装することです。そのため、塗装で保護できるのは表面のモルタルのみになります。

基礎コンクリートの補強をアラミド繊維シートの貼付、Uカットシール工法、ビックス工法、基礎増し打ち工法

で行ったうえで、基礎塗装は有効な防水効果を発揮します。

コンクリート防水工事での基礎塗装の費用相場

ここまでコンクリート基礎の塗装と防水工事について解説しました。ではコンクリートの防水工事における費用について紹介します。

コンクリート防水工事の基礎塗装の金額について

基礎塗装の費用相場は1㎡あたり3,500~4,000円です。

基礎塗装単体を依頼した場合の金額は、一般的な住宅なら5万円から8万円になるでしょう。

塗料の種類や施工面積によって多少の値幅はありますので、複数の施工業者に見積もりをお願いするとさらに費用が分かりやすく、納得のいくものになるでしょう。

コンクリート基礎塗装の流れ

基礎塗装工事の流れを紹介します。

基礎塗装の工期は1日から2日で、基礎をしっかりと補強されてからの施工が効果的です。

  • 下地処理
  • 高圧洗浄
  • 乾燥・養生
  • 塗装
  • 養生撤去・清掃

基礎塗装工事の見積りを依頼した際は、上記の項目それぞれに費用を記載していることを確認しましょう。

外壁塗装と同時に見積もりを依頼する場合でも、全体に組み込まれている項目と、基礎工事単体での項目を区別して考えることができると、費用がより明確にとらえることが可能です。

コンクリート基礎塗装の施工事例


①高圧洗浄
②下塗り(シーラー塗布)
③中塗り

④上塗り

画像引用:【個人オーナー様】東京都品川区Dビル 大規模修繕工事


1.斫り
2.堀削
3.養生

4.コーキング工事
5.下地処理
6.防水モルタル塗布1回目

7.防水モルタル塗布2回目
8.防水モルタル塗布3回目
9.防水材塗布

10.山砂埋戻し
11.再生砕石
12.転圧

13.ワイヤーメッシュ
14.土間コンクリート打ち
15.土間押さえ

画像引用:【個人オーナー様】東京都江東区Sマンション 基礎防水工事

防水工事に伴う下地処理の内容と重要性について

ここでは、防水工事における下地処理について詳しく解説していきます。

下地処理とは?

下地処理とは、塗装や仕上げ作業を行う前に表面を整える作業のことです。外壁や内壁、コンクリートなどの施工箇所において、塗料や仕上げ材が均一に付着し、長持ちするためには欠かせない工程です。

下地処理を適切に行うことで、美観を向上させるだけでなく、仕上げ後の耐久性を高める効果もあります。

防水工事における下地処理の目的

  1. 美観の向上
    塗料や仕上げ材がムラなく付着することで、均一で美しい仕上がりを実現します。
  2. 耐久性の向上
    塗膜の密着性を高めることで、剥がれやひび割れを防ぎ、長期的に保護します。
  3. 表面の平滑化
    施工箇所の凹凸や汚れを取り除くことで、仕上げ作業をスムーズに進められます。
  4. 劣化の予防
    汚れや劣化箇所を事前に補修することで、仕上げ後のトラブルを防ぎます。

防水工事における下地処理の主な工程

  1. 清掃
    汚れやホコリ、油分を取り除き、塗料の密着性を高めます。
  2. 不良箇所の除去
    剥がれかけた塗装や錆、劣化部分を削り取り、表面を整えます。
  3. ひび割れ補修
    外壁やコンクリートのひび割れを埋める作業を行い、滑らかな表面を作ります。
  4. プライマー塗布
    下塗りとしてプライマーを塗布し、塗料や仕上げ材との密着性を向上させます。
  5. 研磨
    電動サンダーや研磨紙で表面を均一に整えます。

防水工事における下地処理での注意点

  1. 下地の状態確認
    施工箇所の劣化や損傷の程度を正確に把握し、適切な補修を行うことが重要です。
  2. 材料選び
    プライマーや補修材は、仕上げ材との相性を考慮して選定します。
  3. 天候条件
    外壁の下地処理では、雨や湿気が影響しない晴天の日を選ぶと効果的です。
  4. 安全対策
    適切な作業手順を守り、安全装備を着用して作業を進める必要があります。

防水工事における下地処理の重要性

下地処理は、施工の仕上がりや耐久性を大きく左右する重要な工程です。下地処理を適切に行うことで、防水材がしっかりと密着し、長期間にわたり防水効果を発揮します。一方、下地の汚れや劣化を放置したまま施工すると、防水材が剥がれたり、隙間から水が侵入してしまうリスクが高まります。

具体的には、表面の清掃やひび割れの補修、不良部分の除去、プライマーの塗布などを行い、防水材が密着しやすい状態に整えます。特にひび割れや凹凸を放置すると、水の侵入経路となり、防水性能が低下する原因となります。

適切な下地処理は、防水工事の効果を最大限に引き出し、建物の寿命を延ばすために欠かせない工程です。

防水工事を行う住宅向け基礎コンクリートの種類

住宅の基礎コンクリートの種類を紹介します。

一口に「基礎」といっても住宅の基礎には3種類あります。

防水工事を行う住宅向け基礎コンクリートの種類1.布基礎

住宅の外周や間仕切りの壁や柱が入る部分を中心に支えるのが「布基礎」です。

面で支える「ベタ基礎」に対して、「布基礎」は点で支える構造になります。

地盤がしっかりしている土地、地盤改良が進んでいる場所に適しているといえます。

コンクリートの厚さは、ベタ基礎が15cm程なのに対し、布基礎は5~6センチと、使用する材料コストの面では抑えることが可能です。

寒冷地など、地面が一定の深さまで凍結し、行政により「凍結深度」が設けられている場合、布基礎が向いているでしょう。

なぜなら、深い位置に基礎をつくるには「布基礎」は掘る面積が少ないため、残土処理費用が抑えられるからです。

また、凍結深度とは、通常より深いところに基礎を設置しなければならないという決まりで、地面が凍結して住宅基礎を押し上げるのを防ぐのが目的です。

防水工事を行う住宅向け基礎コンクリートの種類2.ベタ基礎

「ベタ基礎」は、立ち上がっている部分と、床一面を鉄筋を入れたコンクリートで一体化して、大きな面で家の重みを支えているので、耐震性が高いという特徴があります。

面で支える構造の「ベタ基礎」は阪神淡路大震災以降から普及し始め、今では多くの住宅で取り入れられている構造です。

また、床下の地面を厚いコンクリートで覆うので、湿気が建物に影響しらいことも「ベタ基礎」の特徴として挙げられます。

さらに厚いコンクリートを使用することから、シロアリから住宅を守りやすくなるでしょう。

防水工事を行う住宅向け基礎コンクリートの種類3.独立基礎

独立基礎とは、建物本体の基礎以外の基礎部分のことを指します。

例えば、、玄関ポーチ、独立したデッキなど、独立して支えが必要な部分が挙げられます。

防水工事をするなら安心の自社施工!新東亜工業へ

新東亜工業は、東京を中心にマンションやビルの大規模修繕工事や防水工事を専門とする総合工事店です。自社施工による中間マージンゼロ、コスト削減や高品質な施工で、多くの顧客から高い評価を得ています。

建物の老朽化に伴い、屋上や外壁からの雨漏りは深刻な問題となります。新東亜工業では、建物の種類や周辺環境に合わせた最適な防水工事を提案し、建物の寿命を延ばし、資産価値を守るサポートを行っています。

防水工事をお考えの方、ぜひ新東亜工業にお気軽にご相談ください!

新東亜工業の強みとは?

新東亜工業ではマンションの大規模修繕や防水工事において3つの強みを持っています。

新東亜工業の強み
  1. 自社施工によるコスト削減
  2. 高い技術力と迅速な対応
  3. 幅広いサービス提供

新東亜工業の強みについて、それぞれ詳しく解説していきます。

新東亜工業の強み1.自社施工によるコスト削減

新東亜工業では、ほぼ全ての工事を自社の職人が一貫して行っており、外部業者を挟むことがありません。そのため、中間マージンゼロを実現し、余計な費用を削減することが可能です。この自社施工体制により、高品質な施工を適正価格で提供しています。
さらに、自社職人が全工程を担当することで、施工内容の細部にまで目が行き届き、確実で丁寧な仕上がりを実現します。お客様に信頼される工事を提供するため、コストパフォーマンスの高いサービスを追求していることが新東亜工業の大きな強みです。

新東亜工業の強み2.高い技術力と迅速な対応

新東亜工業は、豊富な実績と高い技術力を誇る職人集団が在籍しており、建物の状態を正確に診断した上で、最適な施工プランを提案します。そのため、雨漏りや防水トラブルの根本原因を的確に解決できます。
さらに、緊急の雨漏り修理にも迅速に対応しており、最短で翌日に調査と見積もりを行うスピーディなサービスを提供します。このように、技術力と対応力を兼ね備えた新東亜工業は、安心して任せられるパートナーです。

新東亜工業の強み3.幅広いサービス提供

新東亜工業では、防水工事だけでなく、外壁塗装や屋根工事、シーリング工事など、建物の総合的なメンテナンスを一貫して提供しています。この幅広いサービスにより、建物全体の状態を総合的に管理できるため、複数の業者に依頼する手間を省きます。
また、各作業間の連携もスムーズに進めることができるため、工事の効率性が向上し、お客様にとっても負担が軽減されます。新東亜工業の包括的な対応力が、安心して任せられる理由の一つです。

防水工事において新東亜工業が選ばれるポイント

新東亜工業では、綿密な現地調査、丁寧な下地処理などの多くのこだわりを持っており、多くのお客様にお喜びの声をいただいております。

  • 綿密な現地調査
  • 丁寧な下地処理
  • 幅広い防水工法の対応
  • アフターサービスの充実
  • ドレーンの清掃と水はけ対策
  • お客様に寄り添った対応

防水工事において新東亜工業が選ばれる理由は、その技術力とお客様に寄り添ったサービスにあります。
まず、綿密な現地調査を実施し、建物の状態や周辺環境を正確に診断することで、最適な防水工法を提案します。この診断により、雨漏りの原因を根本から解決し、防水性能を最大限に引き出すことが可能です。
施工においては、丁寧な下地処理を徹底することで、防水層の密着性と仕上がりの美しさを実現します。
さらに、施工後のメンテナンスにも対応し、定期点検やアフターサービスを通じて長期的な建物の保護をサポートします。
また、ドレーンの清掃や細部への配慮も怠らず、雨漏りや水はけの問題に対して万全の対策を行っています。
新東亜工業は、ウレタン塗膜防水やシート防水、アスファルト防水、FRP防水といった幅広い工法を取り揃えており、建物やお客様のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。
このような確かな技術と充実したサービスが、多くのお客様から信頼を得ている理由です。

新東亜工業の防水工事の施工事例

ここでは、新東亜工業における東京都西東京市の防水工事の施工事例を紹介します。

新東亜工業の施工事例

ビル屋上の防水工事において、高圧洗浄や下地調整などの補修後、ウレタン防水塗装を行いました。

新東亜工業は、これまでに東京都内を中心に多くのマンションやビルの防水工事を手掛け、その実績は施工事例ページで確認できます。雨漏りなどでお困りの際は、ぜひ新東亜工業へご依頼ください。

新東亜工業の防水工事の費用について

5階建てビルの屋上防水工事の費用相場は、一般的に建設会社では約375万、管理会社では約450万程度かかります。しかし、新東亜工業なら約300万円程度で実施することも可能です。

なぜ、他社よりも費用を安く提供できるのか、その理由をご説明します。

新東亜工業では、防水工事を自社の職人が一貫して担当するため、中間業者を介さず、中間マージンが発生しません。この自社施工体制により、余分なコストを削減し、適正価格での施工を実現しています。また、長年の経験と技術力を活かし、効率的な作業工程を確立しているため、無駄のない施工が可能です。さらに、防水工事に必要な材料も厳選して仕入れコストを抑えつつ、高品質な材料を使用しています。これらの要因が、費用を安く抑えながら高い品質を保つ理由となります。

具体的な料金は、現地調査後にお見積もりを提供しますので、防水工事を検討されている方はぜひ、ご相談ください。

※防水工事の費用相場は、施工範囲や工法により異なります

防水工事の料金表

新東亜工業における防水工事の費用相場は以下になります。

規模内容費用相場
4階建ウレタン防水工事80〜100万円程度
3階建屋上塩ビ防水工事60万円程度

新東亜工業の防水工事の流れ

新東亜工業における防水工事の流れを解説します。

  1. STEP

    防水面の洗浄

    まず、高圧洗浄機を使用して、施工箇所の汚れや古い塗膜、ホコリ、コケなどを丁寧に取り除きます。この工程により、防水層と下地の密着性が向上し、施工後の耐久性が大幅にアップします。また、汚れをしっかりと落とすことで、防水材がムラなく塗布されるため、仕上がりも美しくなります。徹底した洗浄作業は、防水工事の品質を左右する大切なステップです。

  2. STEP

    下地処理

    防水材がしっかり密着するためには、下地の状態を整えることが欠かせません。ひび割れや凹凸がある場合は、樹脂モルタルや補修材を使用して平滑に仕上げます。また、下地に含まれる水分量を確認し、必要に応じて十分に乾燥させることで、防水材の効果を最大限に引き出します。これらの作業を丁寧に行うことで、防水層の耐久性と施工後のトラブル防止につながります。下地処理は、防水工事の成功を支える基盤となる重要な工程です。

  3. STEP

    塗布

    事前に整えた下地に対し、ウレタン樹脂やアスファルト、シート防水材など、建物に最適な防水材を丁寧に塗布します。塗布は複数回に分けて行い、厚みを均一に仕上げることで、防水層の耐久性を高めます。また、施工箇所の形状に応じて細かい部分や角もしっかりと塗布し、隙間のない防水層を形成します。この丁寧な塗布作業が、雨漏りを防ぎ長期間建物を守る鍵となります。

  4. STEP

    中塗り

    下塗りで整えた基盤の上に、防水材を均一に塗布することで、厚みを増しながら防水層を強化します。中塗りでは、下地と上塗りをしっかり密着させる役割も果たしており、施工箇所全体にムラなく塗ることが求められます。また、この工程で仕上がりの凹凸を整え、防水層の一体感を高めます。丁寧な中塗り作業が、雨漏りを防ぐ耐久性の高い防水層の形成に繋がります。

  5. STEP

    トップコート

    トップコートは、防水層を保護し、美しい仕上がりを実現する最終工程です。中塗りまでで形成された防水層の上に、紫外線や風雨に強いトップコート材を塗布することで、耐久性と防水効果をさらに向上させます。また、トップコートには防水層の劣化を抑え、色褪せやひび割れを防ぐ役割もあります。この工程を丁寧に行うことで、建物の防水性能を長期間維持できるとともに、見た目にも美しい仕上がりを提供します。

建物の防水は、単にシートや塗膜を施工するだけでなく、施工箇所の下地処理をしっかり行う事が重要です。新東亜工業では、細部まで徹底的に処理を行ってまいります。

防水工事に関するご相談・ご依頼は、お客様満足度98%の新東亜工業へ!

防水工事や大規模修繕工事に関する相談や見積もり依頼は、公式サイトの問い合わせフォームや電話で24時間受け付けています。建物のメンテナンスや雨漏りでお困りの方、屋上や屋根、ベランダなどに少しでもご不安をお感じでしたら、ぜひ新東亜工業にご相談または調査をご依頼ください。

防水工事でよくある質問

Q

防水工事の種類にはどんなものがありますか?

A

主な防水工事の種類には、ウレタン防水、シート防水、アスファルト防水、FRP防水などがあります。それぞれの工法にはメリットとデメリットがあり、適した場所や耐用年数も異なります。

Q

防水工事の費用はどのくらいかかりますか?

A

工法や使用する材料、建物の状態によって異なりますが、一般的には1㎡あたり4,000円〜7,000円程度が相場です。

Q

工事の期間はどのくらいかかりますか?

A

工法や天候、建物の規模によりますが、通常は数日〜1週間程度で完了することが多いです。

Q

工事中の生活にどんな影響がありますか?

A

騒音や臭気が発生することがありますが、できるだけ負担を軽減するよう配慮しております。また、バルコニーや屋上の使用が一時的に制限されることがあります。

Q

防水工事のタイミングはいつが良いですか?

A

一般的には10年〜15年ごとに定期的なメンテナンスが推奨されています。また、ひび割れや雨漏りが発生した場合は早急に工事を行うことが重要です。

コンクリート基礎の防水工事と下地処理のまとめ

この記事では、住宅・建物の基礎コンクリートの防水工事や下地処理、補修工事について紹介してきました。

大きくまとめると以下の通りになります。

  • 基礎コンクリートの劣化はひび割れ・爆裂・モルタル浮きという症状で現れる
  • 基礎コンクリートの補修工事はアラミド繊維シートの貼付、Uカットシール工法、ビックス工法、基礎増し打ち工法があり、劣化状態によって決めることができる。
  • 基礎塗装も住宅基礎を守る手段の一つで、劣化が進んでいない、補強された基礎コンクリートに早期に施すことで効果が得られやすい
  • 建物の基礎塗装を施すと、建物の美観が高まり、さらに防水効果など、多くのメリットが得られる
  • 住宅の基礎補修を考えるにあたり、住宅の基礎は大きく分けて「布基礎」「ベタ基礎」「独立基礎」があることを知りましょう
  • 防水工事における下地処理を適切に行うことで、長期間にわたり防水効果を維持できる

住宅・建物の基礎コンクリートの補修工事は建物を守る手段としてとても重要な役割を果たすことが分かりました。

そして施工法も、劣化状況によってさまざまです。個人で判断せず、プロの目線で工事計画を練ることが大切です。

ぜひ、みなさんの大切な建物を地震や経年劣化から守るため、基礎の補修から考えてみましょう。

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