5 min

渋谷区の大規模修繕工事はお任せください

資産価値向上・こだわり

内製化によるきめ細やかな施工と対応による安心感が選ばれる理由です

「大規模な修繕工事を行う時期だけど、予算が足りるだろうか」「できるだけ費用を抑えたい、でも資産価値を損ないたくない」「そもそも、本当に修繕が必要だろうか」など、マンション・ビル・アパートのオーナー様、管理組合のにはお悩みやご心配尽きないかもしれません。

そのような場合には、お客様一人ひとりにしっかり寄り添いつつ、今も、これからの未来も、長期的な視野で最も価値を生み出す修繕工事をプランニングする新東亜工業にご相談ください。

「とりあえず見てほしい」というご要望にもフットワーク軽くお伺いし、一時対策から大がかりな工事まで、それぞれのニーズを見極めてご提案いたします。 

渋谷区大規模修繕 工事費用の目安(一部の工事内容を抜粋)

規模や状況により費用はそれぞれでございますが、代表的な工事・施工を基に記載しておりますので、一つの目安としてご参照下さい。

外壁塗装の工事費

規模内容費用目安
11階建 22世帯シリコン塗装530万円程度
9階建 17世帯シリコン塗装435万円程度
5階建 10世帯シリコン塗装315万円程度

屋根塗装の工事費

規模内容費用目安
5階建 10世帯シリコン塗装150万円程度
3階建 6世帯シリコン塗装120万円程度
2階建 5世帯シリコン塗装100万円程度

防水工事の工事費

規模内容費用目安
4階建ウレタン防水工事100万円程度
3階建屋上塩ビ防水工事60万円程度

タイル工事の工事費

内容費用目安
外壁タイル張替工事1,450円/枚 程度
外壁タイル清掃700円/枚 程度
外壁タイル補修350円/枚 程度

大規模修繕工事の施工例

東京都渋谷区 マンション

内容仮設足場工事、解体工事、下地補修工事、防水工事、シーリング工事、洗浄工事、塗装工事
工事期間1年

このマンションは、築30年以上がが経過し、外壁をはじめさまざまな部分の劣化が見られました。

劣化状況をよく検討し、今後10年先も安全で資産価値の低下を抑えるため、大規模修繕工事計画を策定しました。

工事内容は、下地補修工事、防水工事、シーリング工事、洗浄工事、塗装工事を中心に、古くなった設備交換、バリアフリーへの改修工事を行いました。

工事は住民の方の協力もあり、スケジュール通り完了しました。

渋谷区内の対応可能エリア

あ行上原、鶯谷町、宇田川町、恵比寿、恵比寿西、恵比寿南、大山町
か行神山町
さ行桜丘町、笹塚、猿楽町、渋谷、松濤、神泉町、神宮前、神南、千駄ヶ谷
た行代官山町、富ヶ谷、道玄坂
な行南平台町、西原
は行幡ヶ谷、鉢山町、初台、東、広尾、本町
ま行円山町、元代々木町
や行代々木、代々木神園町

規模修繕工事が必要になるキッカケ

建物の老朽化

設備の老朽

地震などの災害

居住者の要望

建物の老朽化は、マンションの大規模修繕工事を行う最も一般的なきっかけです。マンションなどの建物は、新築から約20年から30年が経過すると、外壁や屋根、ベランダなどの外装や、エレベーターや給排水設備などの設備が老朽化し始め、これらの設備が老朽化すると、機能が低下したり、故障したりする可能性があります。
また、地震などの災害が発生した場合、既に老朽化した設備は倒壊や損壊の原因となる可能性があります。ですのでマンションの安全を確保するために、大規模修繕工事を行う必要があります。

大規模修繕が必要工事になる代表的な症状と対処策

雨漏り

対処法

屋根の修理
外壁の修理
雨樋の修理

設備の故障

対処法

エレベーターの修理
給湯器の修理
トイレの修理

建物の老朽化

対処法

外壁塗装
防水工事
床の張替

上記のようなトラブルは以下の手順で進めて進めていきます

  • トラブルの原因を特定
  • 原因に応じた対処策を考案
  • 修繕後、問題が解消されたことを確認

トラブルの原因が特定できたら、その原因に応じた対処策を講じます。
例えば、雨漏りの原因が屋根の破損であれば、屋根を修理する必要があります。また、設備の不具合であれば、設備を交換する必要があります。

大規模修繕は、マンションの資産価値を維持し、住民の安全と快適な生活を守るために重要なものです。トラブルが発生した場合は、早めに対処し、問題を解決することが大切です。

大規模修繕工事のメリット

主に「建物の安全性の向上」 「建物の居住性や利便性の向上」 「建物の資産価値の維持・向上」という点が挙げられます。

建物の安全性の向上
大規模修繕工事では、外壁や屋上などの劣化した箇所を修繕し、建物の耐震性や防水性を高めます。これにより、地震や台風などの災害に備えることができます。

建物の居住性や利便性の向上
大規模修繕工事では、エレベーターの更新や給排水管の改修などを行い、建物の居住性や利便性を向上させることができます。その他、バリアフリー化の工事を行うことで、高齢者や障害者の方も安心して暮らせる環境を作ることができます。

建物の資産価値の維持・向上
大規模修繕工事を行うことで、建物の老朽化を防ぎ、資産価値を維持・向上につながります。また、大規模修繕工事を行ったことを示す修繕履歴は、不動産売却時の査定額にも影響します。

大規模修繕工事は、マンションの長寿命化と資産価値の向上のために必要な工事といえます。

大規模修繕工事のデメリット

一般的な可能性として挙げられるのは、主に「比較的大きめな費用がかかる」 「工事期間が長い(修繕規模による)」 「居住者の生活に不便が生じる場合がある」 「近隣対応が発生する可能性がある」となります。

大規模修繕は、マンションの建物を長持ちさせるために必要なものですが、費用がかかる、工事期間が長い、生活に支障をきたす場合などあり、デメリットもあります。そのため、大規模修繕を行う前に、メリットとデメリットをよく比較検討することが大切です。

費用については、マンションの規模や修繕内容によって異なります。一般的に、1戸あたり数十万円から数百万円の費用がかかります。工事期間は、部分的な修繕で1週間~半年、大規模なもので1~2年程度が一般的です。生活に支障をきたす面については、工事中は騒音や振動が発生する場合があり、工事期間中は、駐車場やエレベーターが使えなくなる場合もあります。

大規模修繕を行う前に、これらのデメリットをよく認知し、対策を講じておくことが重要です。

東京都渋谷区の大規模修繕で利用できる助成金

一般分譲マンションの耐震化支援制度

区では、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、区内の分譲マンションの耐震診断や補強設計、耐震改修工事に必要な費用の一部を助成しています。

対象となる分譲マンション

建築基準法施行令の一部を改正する政令(昭和55年政令第196号)の施行日(昭和56年6月1日)前に建築工事に着手したものであること。

分譲マンションであること。

地階を除く階数が原則として3階以上であること。

建築物が複合用途であるときは延べ面積の過半が居住の用途であること。

建築物の2以上の区分所有者自身が居住の用に供していること。

敷地が東京都耐震改修促進計画に定める一般緊急輸送道路又は特定緊急輸送道路に接する建築物で、かつ建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年法律第123号)第14条第3号に掲げる通行障害建築物に該当する建築物ではないこと。(注)

耐震診断、補強設計の各事業などが申請をした年度内に完了すること。

診断結果や補強設計の内容については、評定などを取得すること。

(注)一般緊急輸送道路(明治通り、山手通りなど)沿道建築物や特定緊急輸送道路(国道20号、国道246号、首都高速道路)沿道建築物については「一般緊急輸送道路沿道建築物耐震化支援事業」「特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化支援事業」をご覧ください。

耐震診断費用助成の場合

建築基準法に定める確認通知書が発行されていること

補強設計費用助成の場合

1.次のすべての要件を満たすものであること

 補強設計の実施について、有効な決議が、区分所有者の集会においてなされていること。

 耐震診断の結果、IS値が0.6未満相当であること。

 耐震診断結果について、評定などを受けていること。

2.次のいずれかに該当するものであること

 建築基準法及び建築基準関係規定に適合している建築物で、かつ、建築基準法に定める検 査済証が発行されているもの。

 法適合状況調査の結果により建築基準法及び建築基準関係規定についての適法性が確認で きるもの。

 法適合状況調査の結果により指定確認検査機関が指摘する不適合のうち、重大な不適合に ついての是正をする設計が同時に行われるもの。

耐震改修工事・除却工事費用助成の場合

1.次のすべての要件を満たすものであること

 ・耐震改修工事又は除却工事の実施について、有効な決議が、区分所有者の集会においてなされていること。

 ・耐震診断の結果、IS値が0.6未満相当であること。

 ・耐震改修工事にあっては、改修後のIS値が0.6以上相当となるなど、大規模な地震に対して安全な構造となること。

 ・耐震改修工事にあっては、補強設計について、評定などを受けたものであること。

2.次のいずれかに該当するものであること

 ・建築基準法及び建築基準関係規定に適合している建築物で、かつ、建築基準法に定める検査済証が発行されているもの。

 ・法適合状況調査の結果により建築基準法及び建築基準関係規定についての適法性が確認できるもの。

 ・法適合状況調査の結果により指定確認検査機関が指摘する不適合のうち、重大な不適合についての是正が同時に行われるもの。

3.東京都耐震化工事中掲示物掲示制度要綱(平成28年4月1日付け27都市建企第1203号)第3条の規定に基づく耐震化工事中掲示物が当該耐震改修、建替え又は除却の工事中の現場に掲示されること(ただし、工事の安全上、環境上、日程上などの状況により掲示が容易でない場合はこの限りでない。)

4.既にこの制度により、耐震改修工事の費用について、助成を受けていない建築物であること

助成対象者

 ・対象建築物の管理組合

 ・マンションの建替え等の円滑化に関する法律(平成14年法律第78号)に基づくマンション建替組合、個人施行者又は認定買受人。

助成額

耐震診断費用: 耐震診断に要する費用の2/3以内の額 (上限3,000,000円)

補強設計費用: 補強設計に要する費用の2/3以内の額(上限 3,000,000円)

耐震改修工事・ 除却工事費用 耐震改修に要する費用(除却を行う場合にあっては耐震改  修に要する費用相当分)の2/3以内の額 (上限20,000,000円)

取り扱いの行政機関
渋谷区都市整備部木密・耐震整備課整備促進係 
電話番号(直通)03(3463)2647
 FAX03(5458)4918
 MAIL taishin-1@shibuya.tokyo

ご相談から工事までの流れ

一貫した自社施工による 対応スピードの速さに自信を持っています 

首都圏エリアから全国まで、マンションやビル、アパートなどの大規模修繕を請け負っており、コストや品質面でオーナー様や管理組合様の理想を形にするために全力を尽くすことをお約束しています。次の計画修繕までの期間を気持ちよく過ごしていただくための10年保証と、充実したアフターフォローもご好評いただいている大きな理由の一つです。
建設会社や相談先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、ご相談から施工、完了後に至るまでの流れについてわかりやすくご説明いたします。

お問い合わせ・ご相談

まずはお電話やお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。特定の工事についてのご相談やお悩みから、「ひとまず見に来てほしい」といった大まかなご相談まで、どのようなことでも喜んでお伺いいたします。

現地調査

打ち合わせでスケジュールを調整した後に、ご指定の日時に現地調査を実施いたします。数多くの物件を担当してきた専門のスタッフが丁寧に調査しますので、どんなに小さな不具合やリスクも見逃すことはありません。

お見積り

「見積りをとったものの、工事金額が適正なのか判断できない」「信頼できる建設会社をどうやって見分けたらよいのだろうか」「限られた予算内で建物の寿命をできるだけ延ばすために、何ができるだろうか」など、オーナー様や管理組合様から様々なお悩みをお聞きする機会があります。大規模な修繕工事に関する多くの実績を持つ総合工事店として、そのようなお悩みを解決してきた事例を写真でご紹介しております。

お客様と一緒に二人三脚で考慮し、現地調査から見積りの調整、施工、アフターフォローまで一貫して自社施工で手掛けてきた実績をご覧になることで、様々なご不安や疑問を解消していただけるものと考えております。ご相談やご依頼は電話やお問い合わせフォームからいつでも承っております。

ご契約

見積りやスケジュールなどにご納得いただけましたら、ご成約となります。徹底的な対話を通して心から同意していただけるまでは、無理な勧誘はございませんのでご安心ください。

近隣の皆様へのご挨拶

ご近所にお住まいの皆様には、着工の1週間前に工事開始のご挨拶に伺います。雨漏りをはじめ緊急を要する工事の場合は前日のご挨拶となります。施工中には騒音や振動など、ご迷惑をおかけしないよう最大限注意を払います。

着工

高所の作業が必要な場合は、安全・確実な施工に貢献する仮設足場を設置します。その際には、近隣住宅や屋内へ埃が飛散しないよう養生にも万全を期します。日々の清掃や現場の整理整頓についても徹底しています。

完成・アフターフォロー

10年の長期保証をお付けしておりますので、「おかしいな」とお感じになった場合にはすぐにご連絡ください。施工箇所の不具合には迅速に対応するほかにも、電気や水道設備、外構工事など追加の工事も承っております。

渋谷区のお客様からいただいた声

メンテナンスを怠ってきたせいで、かなり劣化している部分があったようです。

外壁の補修や防水工事など大規模なものとなりました。

外壁はどこにひびがあったかわからない状態にまで仕上げていただき、ビル全体の印象が明るくなりました。

店舗も多数入っているビルでしたので、工事の遅延などを心配していましたが、ほぼスケジュール通りに施工を完了していただき助かりました。今後は定期的なメンテナンスをお願いするつもりです。

担当者様の人柄と熱意に感心しました。見積もり段階からとても熱心に関わってくださいました。

居住者への丁寧な説明や、細々とした心配りをいただき、安心してお任せできました。

工事の技術も確かなようで、仕上がりには満足しております。

長期保証もついていて、今後不具合がみつかってもすぐに対応していただけるとのことです。

一貫して自社施工で行っているだけあって、無駄な中間マージンのない良心的な価格をご提示いただきました。

ういた予算で別の場所もメンテナンスができ、居住者のみなさまも喜んでいただけました。

お願いしてよかったです。

よくある質問

Q

複数の亀裂があるのですが、外壁塗装を行う事はできますか?

A

ヘアークラックというもので塗膜の経年劣化によって発生します。
亀裂の状態にもよりますが、基本的には塗装で対応できます。
浸透性のある下地材で細かい亀裂にも下塗りが入り込み外壁を強化させます。
ですが、亀裂の大きさにもよりますので劣化度合にあった対応が必要な場合もあります。

Q

独特な匂いはしますか?

A

塗料の種類により匂いを感じることがあります。
塗料が乾くまではご容赦いただけますようお願い申し上げます。

Q

雨の日も作業は可能ですか?

A

雨の日に関しては作業を進めることができません。
雨や雪などの天気の状況より作業のスケジュールに変更が生じる場合もございますがご了承下さい。

Q

施工期間中の洗濯物は外に干さないほうがいいですか?

A

万が一塗料の付着などがあってはいけないので、施工期間中は外に干さず、室内で干していただくようお願いします。お手数をかけますがご協力をお願いします。

Q

見積もりは無料でお願いできますか?

A

もちろん無料でお承りします。お気軽にお問い合わせください。

失敗しない大規模修繕工事業者の選び方

提案力がある

大規模修繕は建物状況により必要な工事が異なります。

築年数や建物の劣化状況、これまでのメンテナンス状況などにより、どういった工事を優先的に行うかを見極めなければなりません。

また近年ではバリアフリーや新しい設備の導入などの改良工事もあわせて行いたいと考える方も多いのではないでしょうか。

「限られた予算でより質の高い工事計画を作成できる」「より資産価値を高めることのできるプランを提案してくれる」といった提案力のある業者を選ぶことが大切です。

そのためには予算や要望を明確提示にして、複数の会社に見積もりを依頼してみるといいでしょう。

大規模な改修工事の施工実績が豊富である

大規模修繕は工事内容が多岐にわたります。

防水工事や塗装工事など、ひとつの工事を得意としている業者は多いですが、大規模修繕ではすべてを行わなければなりません。

そのため一つの工事に特化している業者ではなく、大規模修繕実績のある会社にお願いした方が安心です。

居住者が生活している中で行う工事でもあるため、居住者からのクレームが起きることが珍しくありません。そういった場合にも経験豊富な業者であれば、迅速に対応し解決することができるでしょう。

アフターフォローが充実している

施工会社の選定において大切なポイントの一つが、アフターフォローや保証内容です。

施工完了後も定期的に建物の状況を確認してくれる業者であれば、安心です。

建物は時間の経過とともにどうしても劣化してしまいます。

しかし適宜修繕を行っていくことで、建物の寿命が伸びる上、メンテナンス費用も低く抑えることが叶います。

定期点検ではそういった建物のトラブルや不具合を見つけることができ、次回の大規模修繕の費用を結果的には抑えることがで可能となるのです。

模修繕工事で考えられるトラブルとその対策

世間一般の大規模修繕工事で考えられるトラブル

工期の遅延
天候不良や施工業者のミスなどにより発生することがあります。

工事費の超過
​​​​施工内容の変更やそれに起因する値上がりなどにより発生することがあります。

施工不良
ミスや施工品質の低下などにより発生することがあります。

居住者とのトラブル
工事による騒音や振動、ゴミの散乱などにより発生することがあります。

近隣住民とのトラブル
工事による騒音や振動、粉塵などにより発生することがあります。

これらのトラブルを防ぐために弊社では当然のことですが ”工事内容” ”工事費用” ”工事期間”を明確にし、居住者や近隣住民の方に工事内容をしっかり周知することにより、工事期間中は、皆様の理解を得ることを徹底しています。
大規模修繕工事は、マンションの資産価値を維持し、居住者の安全を確保するために必要なものです。トラブルを防ぐために、事前の準備を万全にしておくことが重要で

東京都渋谷区の町並み

渋谷区は公園通りや表参道、センター街、スペイン坂など、若者ファッションの中心地です。

数多くの商業施設が立ち並び、渋谷駅周辺には多くの若者が訪れます。夜遅くまで多くの飲食店が営業し、にぎやかなこともあり観光客にも人気の高いエリアです。

商業を中心として栄えており、渋谷税務署は全国で最も多くの事業者を管轄していることで知られています。

一方で広尾、代官山、恵比寿などのエリアには外国大使館が多く置かれており、国際色豊かな雰囲気の街並みが広がっています。

高級住宅街と呼ばれるエリアも多く、落ち着いたおしゃれな街並みが人気です。

渋谷区の代表的なマンション

D’クラディア
神宮外苑ハイヴァリー
東京都渋谷区神宮前3丁目36−14
シティコート広尾東京都渋谷区広尾3丁目15−2
ライオンズマンション
南平台
東京都渋谷区南平台町15−15
ドムス広尾西館東京都渋谷区広尾1丁目5−5
メゾン・ド・ヴィレ恵比寿東京都渋谷区恵比寿1丁目32−15

公式サイト