雨漏りに注意! 劣化-防水

雨漏りに注意! 劣化-防水

雨漏りに注意! 劣化-防水

2021/05/18

雨漏りは、建築物の内部に雨水が侵入して、室内に水滴が落ちたり壁や天井などに雨染みができたりすることをいいます。
雨漏りが起きる原因は、経年劣化、台風、地震などの自然災害、何らかの衝撃による損傷、施工不良、などが考えられます。
 
雨水はいたるところから侵入する可能性があり、侵入場所と雨漏りが起きている場所が同じとは限りません。そのため、雨漏りの原因を特定するのは難しいことがあります。
 
雨漏りが起きたときは補修工事が必要です。そのまま放置しておくと家の中が高湿度になりやすくなるだけでなく、シミやカビの原因になることもあります。また、木材の腐食や
鉄骨のサビが起きて建物の寿命が短くなってしまう場合があります。最悪の場合、雨水によって漏電が起こる危険もあるので、雨漏りを発見したら早急に対策をとってください。
 
雨漏りの原因が見つからないときは、漏水や結露が原因の場合もあります。
漏水は給水管や排水管などの配管が欠損して水が漏れる現象です。水道料金が急に高くなったときなどは漏水の可能性が考えられるので、専門業者に漏水調査をしてもらってください。
結露は、屋外と屋内に温度差があるときに水蒸気が液状化する現象です。シミやカビ、腐食などを起こすため、十分な換気をするなどの結露対策をとりましょう。
 
雨漏りを防ぐためには定期的な補修や修繕を惜しまずに行いましょう。後回しにしていると本来かからない費用が発生してきます。
例えば雨漏りによる内装の補修、クロスの張替え、鉄部の錆などが発生します。
異常を感じたとき、原因がわからないときは早めに業者に問い合わせをしましょう!

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